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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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8/7(火) 「探偵学園Q」第6回

☆☆☆

今回はあの「冥王星」との戦いも垣間見れたといっても良い感じだったね。

ってか、本格的に対決が始まったと言っても過言ではないのかなぁ??

結局あの冥王星のクライアントって西山繭子さんでよかったんでしょ?相変わらず進むに進む・・・トリックにはついていけないんだけど、ま、これがこれでこのドラマのメリットなんでしょう(笑)

それにしても「タカサゴユリ」って誰かの名前みたい・・・(笑)

山本太郎の山崎裕太への変装もどうかと。山崎裕太、最初は誰か分からんかったな。
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7/31(火) 「探偵学園Q」第5回

☆☆☆

前回・今回セットで2話完結だったものの、あのイケメン富永が犯人ということが分かって今回はあっけなかったという印象が。ってか、他の人なら犯人ならって分かるけど、富永は絶対に違うーーーって信じてたのにな。ガッカリです(爆)

エミナという女子と富永はネット上で強い絆で結ばれていたのではなく、なんとエミナのHNを利用していた女子がいたことも発覚。でも理由が悲しかったなぁ。なんであんな風になってしまったんだろう?って。やはりネチケットって日ごろからきちんとマナーを守るべきだよねってキュウのコメントを聞いて納得したよ。

亀田も結局は犠牲者だったし、麻耶も犠牲者に。麻耶役の子って前クールも「わたしたちの教科書」で志田ちゃんと共演してた二面性を持った生徒の鈴木かすみちゃんじゃない?(山田加寿子役の)

面白いんだけど、やはりレビューは書きにくいーーーー!!(涙)
7/24(火) 「探偵学園Q」第4回

☆☆☆

今回は、一話簡潔ではなく二話簡潔なんだね。「エライ中途半端なところで終わってしまった!」的な感じだったから(笑)

殺人現場を録画しネット配信するコレクターという殺人犯が現る。キュウ、メグ、リュウは転入生に成りすまし問題の殺人犯がいる学校へ潜入捜査。3人一斉に転入するってのも不自然な感じだから、すぐに見破られるんじゃないかと思いながら見てたよ。

リュウにコレクターを追わせる嫌がらせなどが多発。クラスメイトの亀田(小野賢章)の仕業ということが判明し、亀田は翌日学校を欠席。その後も欠席が続くものの、キュウはリュウや寮長の佐久間(若葉竜也)とともに亀田の部屋へ。亀田の部屋には血痕や「死ね」と多数書かれたワープロ等があった。

拉致事件も起こるし、すごい展開になってた。

若葉克実・竜也の兄弟がらみが少なかったのが残念。
7/17(火) 「探偵学園Q」第3回

☆☆☆

今回はスクラップマーダーと呼ばれる犯人を追うということ。スクラップマーダーとはスプレーで落書きする人間や、のぞき穴サイトを作る人間等、人間のくずと思える人間を次々に殺してしまう犯人の俗称。

でも、犯人が警官だってのが悲しいよな。あの生花店の市川由衣ちゃんが襲われたところで何もかもわかったけど。でも由衣ちゃんは殺されなくて何よりです。

それにしても密室事件が多いよね。別に悪くはないんだけど、密室事件がやたらと出てくると飽きてくるかも知れないなぁ。大丈夫かなぁ。
7/10(火) 「探偵学園Q」第2回

☆☆☆

今、話題の本郷奏多くんが犯人役でちょっと悲しかった!(爆)

それにしてもあの塾頭が他殺体で発見されたとき、犯人の大介(本郷)が塾頭を襲おうとしたときめがねを落とし・・・ってなんてドジなんだい!!!!(笑)それで、割ってしまってあの例のガラスの置物とカモフラージュしたってわけなのか。

中高生でもこういう犯罪の手口を思いつくってのがすごいって感心してたらアカンか・・・(爆)

でも、最初に失踪した塾生二人の問題がちょっと中途半端に感じたのは俺だけ?? この中の竹山役の男の子、結構イケメンで将来ビッグになるかも。

単発時代から気になってるのはキュウもメグもリュウもお母さんとか、お父さんとかいないのかなぁということ。何かQクラス中心で彼らの家とかも出てきてないよね。

あ、神木くんと本郷くんってそういや「あいくるしい」で同級生役たっやなぁ。


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