06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
3/8(木) 「エラいところに嫁いでしまった!」最終回
☆☆ 相変わらず「ふ~ん」って雰囲気で終わったなぁ。 あの磯次郎が実家に駆けつけ君子に志摩子に対して本音を言えと君子は遠慮がちに不満を言うが、その時に突然、志麻子が怒り出して、おぉーーー最終回にして鬼姑ぶりが発揮できたかなと思いきや、怒り加減も岩下さんやチータ(水前寺さん)ほどは迫力はなかった。 でも、親睦会での君子の言葉が微妙に飾っていたし感動はしなかったな。あの最後の週末は必ずもどってくることもこじつけた印象しかなかった。 やはり嫁姑モノは苦手じゃ(爆) PR 3/1(木) 「エラいところに嫁いでしまった!」第8回
☆☆ 正直、由美(濱田マリ)の自宅出産の問題なんて聞いておりまへん。出産前から不安というわけで我儘になってしまうのが前提だったわけだけど、由美ってこれまでも同じようなキャラクターだったしな。ということで新鮮さも何もナシ。 あぁ・・・やっぱ、こういうドラマは苦手じゃ。。。 レビュー短くてごめんちゃい(謝) 2/22(木) 「エラいところに嫁いでしまった!」第7回
☆☆ 山本家の大黒柱・波男が女性と一緒にいたのは浮気ではなかったんね。志摩子の嫁入り道具に誤って傷をつけてしまって、それに結婚記念日に新しいのを購入してただ箪笥作りの師匠の弟子に駆け寄ってただけだったんだよね。 でも、これって志摩子の嫁入り道具に傷をつけてしまったことを隠したかっただけか、それか結婚記念日に盛大なプレゼントってわけでしょ?だからそれをビックリさせたかったのかどっちなのかちと微妙なところ。 ま、傷をつけるのってそういう失敗は誰だってあることだしこういうこともよくあることかも知れんけど^^; でも最初は二人の結婚40周年のプレゼントを買うお金を磯次郎が詐欺にあっただけなのに、ストーリーの流れとしてはちょっと複雑だったなぁ。 2/15(木) 「エラいところに嫁いでしまった!」第6回
☆☆ 今頃、気づいて遅いかも知れないけど、俺って嫁姑モノは苦手かも・・・ということを認識。「本家のヨメ」は置いといて大好きな水野美紀ちゃんが出てた「お義母」も裏切られたのよね。。。 今回は山本家改築問題。。。ってああいうしきたりの多そうな古き家を今更どうしようとでも言うの。こんな伝統のありそうな家をそんな簡単に改築しても良いのかって感じ。ご先祖様も「けしからん」と今頃怒ってるかもよ(笑) また古井戸を埋める時はおはらいをしないとたたりがくる・・・って。。。ホラーものではないんだし「たたり」とかは持ってきて欲しくないよな。 正直、浜田マリの話も必要でなかったような。。。 2/8(木) 「エラいところに嫁いでしまった!」第5回
☆☆ ひょえーーー君子の両親が上京してきちゃった。何か妙に君子の嫁生活を監視に来たって感じだったよね。ズボラな嫁生活にウンザリしてしまうってことは、独身時代から相当ズボラな生活を送ってたってことなんかなぁ?? でも出来のいい姉と相当比べられたこともあって、君子は自分の両親の前では素直になれず当たってしまうんだよね。 君子って料理が苦手だからそういう面でも両親もウンザリしてしまったようで、志摩子が君子に料理を教えるなど作戦を練ってきた。嫁と姑の関係って「お義母さんといっしょ」とか「本家のヨメ」だとか相当手強いものがあったけど、これは少し雰囲気が違うかな?志摩子っていつも姑にしては穏やかだしね。でも、松阪さんにチータ(水前寺さん)や岩下さんのような姑役は向いていないと思う。日頃からニコニコしてそうで温和やしなぁ。だから、ああやって君子の前でも常にいい顔してられるんやろか? でも、仕事のケータイが鳴りまたもや家族に説教する両親。第2話の葬式のとき、ずーっとケータイ切ってて「電話にも出ないで(何してたの)!」みたいなことを言われてたからそれ以来、何があってもケータイの電源をオンにしてるんやろか?(笑)いつかかってくるかもわかんないし。でもケータイのことでまたもや両親が説教。 相変わらず板ばさみに今後も悩まされそうですな、君子は。仕事関係の人はケータイの電源をオフにしておいて怒れば、両親はケータイの電源をオンにして怒る。。。どっち一つに決めろって言われても不可能やってのに!(爆)
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