06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
8/27(日)放送 「功名が辻」第34回
関白となった秀吉が帝を聚楽第に招いて自らの威光を天下に示そうと画策。で、世話役に三成から教えを請け負った一豊も世話役に。 でも五日間にわたる聚楽第行幸は凄いな~って思った。五日間に渡るってだけですんごい迫力があったぞ!! そんな中、永作ちゃん扮する茶々が秀吉の子供を身篭り見事赤ん坊が誕生。前回、法秀尼が亡くなってしまってるけどそれと逆に今週は新しい命の尊さが生まれた回だったね。 PR 8/20(日)放送 「功名が辻」第33回
まさか、一豊の母・法秀尼がこの世を去っちゃうとはぁ。けっこういい人だったのに~ただ風邪を拗らせただけだったのに残念。昔は風邪を拗らせただけでも余程ヤバくなるほどあまり良くなかったのかね~? あの遺言を残していったのも、自分が死んでしまうということが分かってたのかな? 槍働きができず不満になっていた一豊と一豊をたしなめた康豊が駆けつけた際にはもう手遅れだった法秀尼。 遺言は「山内家のために互いに意見を戦わせ学びあうことを忘れないで欲しい」ということだった。そう、この繰り返しで色んなことを学べるもんだと俺は思うよーーーーー。 でも、今回の法秀尼の死は千代にとっても賢母に当たるということもあって千代にとっても悲しいことだったやろな。 8/13(日)放送 「功名が辻」第32回
何がなんやら事態が訳分からん方向へ進んでいますね。 家康への婚儀申し入れの使者を任されたのが一豊というのは良しとしよう。 でも家康が千代を嫁に稼ぎたいと・・・一豊に宣告。なんで、そうなるのじゃ~?? よく分からんっていうか流し見しすぎてるからこういうことになるんやろけど(笑) 8/6(日)放送 「功名が辻」第31回
今週はちょっとどころかかなり悲しかった回。あの大地震で長浜城が壊滅して千代と一豊の最愛の愛娘・よね(森迫永衣)ちゃんが亡くなってしまう。 まだ結構幼いのに、千代と一豊にとっては悲しい出来事だったと思うな~。一豊は京へ戻る最中にこの話を聞かされて千代も被害にあってたんだけど、よねが亡くなったのは運が悪かったのか・・・??って思ってしまうな~。不覚にもかわいそうやった。 7/30(日)放送 「功名が辻」第30回
今回は気がついたら最後の数分寝てしまっていた。でもニュースがちょうど始まる頃に目が覚めたのよ(笑) 今回はというと一豊が吉晴や一氏とともに秀次の宿老に指名されました。でもこっちよりも千代と一緒に長浜城の天守閣から広大な琵琶湖を眺めていたのが良かった・・・これぞ、お国自慢!(笑) 浪人姿の康豊が長浜城を訪問。本能寺の変の以後、行き場を失って山中を彷徨っていたが、コレまた玉に助けられたね~。 でもタマッキーとハセキョーか、なんかビミョ~。
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