忍者ブログ
06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12/12(火)放送 「役者魂!」第9回

そもそも、濱田マリさんって護と里奈の熱愛を認めてなかったんだよね?確か。でも週刊誌に狙われているとも知らず、生放送での交際宣言を思いついたりするのはちょいとどうなのさぁ??(汗)いくらなんでもそりゃアカンでしょ~。

熱愛も新聞沙汰になったしね・・・(滝汗)

一方、桜子も相変わらず可哀想だよな。咄嗟に現れた実母(戸田菜穂)のことを相談しようとしても・・・まったまた、瞳美は里奈の問題に一生懸命に親身になって・・・相変わらず子供のことはほったらかし。

もちろん、冗談やけど・・・これって育児放棄にしか見えなーい!!(爆)これも冗談やとは思うけどそもそも育児放棄したのは戸田菜穂やろ!?(笑)

桜子とチューが警察に保護されるだの・・・されちゃって、未成年者だけでの22時以降の外出は法令違反だよーーー。って二人は何時ごろ保護されたんやったっけ?(汗)

PR
12/11(月)放送 「のだめカンタービレ」第9回

なんかーーーのだめも少し成長したかな~と思わされた回だった(←少しは余計!)

だって、今まであんなに江藤(豊原さん)の特訓を嫌がっていたんでしょ? でも今回は江藤の特訓を必死にいつも以上に頑張っていた。嬉しいぞぉ~嬉しいぃ~♪

でもーーーでもーーー飛行機恐怖症を治す催眠術ってどうなのよ!?(笑)それで試しに千秋@タマッキーを試しに北海道へぶっ飛ばせることを決意(←最近、ケータイの「桃鉄」に嵌まってましてこういう表現になっております。「ぶっ飛びカード」や「ぶっとび駅」というのがある)こういうところがのだめの変人さが醸し出せてるんだよねぇ。

のだめって幼い頃もピアノ教師に相当扱かれてたみたいね。そりゃ、指示された通りに弾かんと先生も怒って当り前やわー。これがトラウマになってる気もするな。少女時代の子はまる子ではなく・・・(笑)森迫永衣ちゃんでした。

でも江藤の特訓にやる気を出してくれてやはりのだめも成長したことでしょう。でもラスト2回での課題・・・変人さを治すように~!!!(無理?)んなんじゃ、いつまで経っても保母さんになれませんぞーーー。

でもここまでしっかりした感じののだめが見れて嬉しい♪
12/10(日)放送 「鉄板少女アカネ!!」最終回

なんじゃーーーアカネのお父さんが亡くなってたってーーーどういうこと!?

ってことは結局はアカネの「失踪した父親捜索」の頑張りも結局は意味がなかったってことになるじゃんよー。ま、このドラマはそれほど当たらなかった分、最終回はかなりお粗末な展開で片付けたなーーーってのがミエミエというかもう既に予測はついてたよ(笑)

でも何もかも中途半端だったよね、このドラマ。アカネの父が店を売り払った理由も解決してないし(汗)

まぁ、とにかく最後まで手を抜いたドラマやったな~。原作もアカネの父は亡くなってる!?というのが信じられないくらい。

このドラマ、アカネのお手製料理を毎週見れることにしか印象に残りませんでした。
12/9(土)放送 「たったひとつの恋」第9回

ドラマではよく最終回で「○○年後」というのが多いけど、このドラマでは最終回の前の回で数年後が経ってしまったよ。

結局、弘人とナオは駆落ちにまで走らなかったな~って感じだったね。でもナオの家族は皆が弘人との交際を許可してないわけだし、このままナオの家族に迷惑や心配をかけてまで駆落ちに走るという訳にもいかないよね。「全てを捨てて一緒にいたい」という発想はできるものの、やはりナオの家族に迷惑をかけてはアカン分、一歩下がることも必要だよな~。

弘人とナオが別れて数年後、ナオに婚約者(池内博之)が!! 甲も裕子ではなく別の人と結婚していたようで思いがけない展開だったけどごっつう自然な感じがした。ここで意外や意外な展開に持ってくるのって何か納得できるのよね。ただ、最終回をどのように纏めるのかが気になるけど。

でも婚約者が出来た分、弘人と再会したナオはさぞかし複雑だっただろうに間違いないやろうね。
10/26(木)放送 「嫌われ松子の一生」第3回

松子は牛乳配達とスーパーのレジを掛け持ちの仕事をしてて波乱の人生の割りには頑張ってるなーーーっって思ってたんだけど、すぐ様に風俗嬢になってしまうとは驚き。

前回の様子じゃ全くっていいほど風俗嬢になれるはずがないと思ってたのにね。

そんな松子は妻子あるタニショーと不倫関係に陥ってしまった。一緒に旅行に向かうだのなんぞして、波乱の人生を見てる割りには何か楽しそう(笑)

でもタニショーが自分の本心を暴露しちゃったことにより松子との関係が悪くなってしまって、やはり波乱なんだよな。お父さん(塩見三省)も亡くなったわけだし、恋人(萩原聖人)も亡くなってそんな不幸のどん底から這い上がってきたわけでしょ? 波乱の中にやや楽しそうな雰囲気も盛り込まれててこのドラマ描写が上手く出来てるな~って思う。

ただナメジュンの顎鬚と小池栄子の鬘がどーにもこーにもネックなんですわ。もっと普通に二人のありのままの容姿を見せてもよろしいんじゃないのぉ?

松子が実家に戻って父の日記には「松子からの連絡なし」と書いてあって塩見さん、松子の帰りをずっと待ち望んでたのかな~って思った。松子もその日記を読んで涙を流すぐらいなんやもん。

けど、あの妹ちゃん(渡辺夏菜)は一生外にも出られないのかな?もっと彼女の健康的な姿も見たいよねー。でも、松子が家出をしてから出番も少ないし、ちょっとどうなんだろうね~?


カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
プロフィール
HN:
サルちゃん
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ | [PR]