06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
∴ 医龍 第5回 5/11(木)「医龍」第5回
こちとらそんなに専門知識とか詳しくないからよく分からんけど、だんだんバチスタ手術というのも本格化してきた感じ? ターゲットとなったのが16歳の少女と元看護婦長の文代(江波杏子)。文代が早急に手術が必要なほうなんだけれどリスクが高いのよね。 でも正直、加藤(稲森いずみ)はこのドラマに必要のないキャラのような気がする・・・。文代を通じてなぜ教授を目指そうとしたのか過程が中途半端だし、彼女も一体何をしたいのかよく分からない。伊集院(小池徹平)も第二助手と推薦しようとしてたりして何を考えてるのか。 原作はどうであろうとドラマでこのキャラを登場させるのはちょいときつい。 坂口くんもまだちょっと読めない感じでFANの俺にとってもうちょっと頑張ってほしいところ。 PR 5/10(水)放送 「プリマダム」第5回
今回は何がなんだかよく分からん。あまりにも単純明快すぎて「?」で終わった感じ。 匠(小林十市)の引き抜き問題も土井バレエ教室の生徒の病院の慰問するまでの過程とかあっさりし過ぎ。それに結局は何がしたかったんだ? 遥生(中島裕翔)が逆に万田家に馴染んできてる感じで、高太郎(古田新太)とは一緒に銭湯にも向かったしこの辺りはすごくいいんだけど。 でも高太郎が仕事がらみとは言え何でバレエを始める? それに古田さんじゃバレエっていうイメージが沸かんよなぁ(笑) こちとら、古田さんは石塚英彦第二号と思ってますからっ(笑) 3/16(木)放送 「小早川伸木の恋」第10回
最終回に向かうに連れ飽きてきてるからか・・・録画したのをなかなか見る気が起きず・・・でもこのまま放っておくにも行かないので頑張らなきゃ~って思ってます。 ちょっと苦手なドラマでも録画したのを頑張って見んとダメですね~。 ほら~妙子の弁護人もカナと伸木との関係を追及してる。 でも仁志もこれまでの伸木と妙子の過程をこの弁護人に話したね。確かに妙子の行動はいままで情緒不安定やったから伸木が精神的苦痛になってるのは分かるけどこんなんで普通裁判ってなるのだろうか? だから妙子側にわざわざ弁護人を置くのもはっきりいって変。 そんな中二人の娘・みすずも行方不明になるわで・・・このドラマ、ここまで溜めるのならバッサリリタイアしておけば良かったかな。 3/9(木)放送 「小早川伸木の恋」第9回
大阪へ出張し伸木は仁志より京都のカナの元へ向かってくれと告げられる。仁志との結婚を祝って自分が妙子とのリコンを決したことを報告する訳ね。 でも何がなんだか微妙になってきてるよね~。HNでカナとメール交換する伸木はカナのコトバを励みに離婚を決意する訳なんだけど、来週は妙子のほうが弁護人をつけてまで離婚はしないと言い張りに来る訳なのよ。 逆に仁志からもカナと幸せに欲しいと託されるみたいだし、その前の回にこんな展開じゃ誰がどうみてもバランスがつりあってないよなぁ。 果たしてこんなんでええのだろうか? 5/9(火)放送「ブスの瞳に恋してる」第5回
先週はちょっと面白かったけどまたつまらなくなってきました~。 週刊誌にエビちゃんとの関係がスクープされたおさむ(稲垣吾郎)。ちょっと関係がスクープされるのが遅すぎやしない? ま、ドラマの展開上ならこの中盤が一番ベストなのかも知れんけど。 美幸(村上知子)もおさむを忘れようと決してもなんで、よく当たる占い師の元へ行くかな~。おかげでおさむと鉢合わせしてしまうし・・・(笑)この占い師ってそもそも必要性はなかったような気もするけど? 最後の、美幸からおさむへの手紙もちっとも心に響いて来なかった。 個人的に今回の評価はこの展開じゃ「2」かな~。
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