06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
11/1(木) 「ジョシデカ!」第3回
☆☆☆ シウォン君が撮影した写真の中には連続殺人犯と思われる人物が映っていた。これを華子は取引材料に使用。一方で有希というのが偽名だったってことも分かって本名は時田梨恵子という社長令嬢なんだとか。 来実は吉井とコンビを組み、車上荒らしの被害の捜査をするわけだが、、、来実はとある食堂で有希(梨恵子)の殺された現場付近のコインパーキング・とどろき駐車場で被害届けの出ていない車上あらしが遭ったことを聞く。そこには不審な怪しげな人物が立っていたりと、、、非常にダークだったな、今回は。 これってずいぶん、有希(梨恵子)がらみを引きずってるな、、、って感じがするけど、オフィシャルサイトの掲示板で「犯人誰なんだろう」って書き込みを見つけて1話完結じゃなかったんですね。当初は絶対に外れることの無いドラマだと思っていた俺、なかなか食いつけないのはここが引っかかってる?? ところで、仲間ちゃんが自宅で丼を食べてるとき、ジャージなんだけどその姿は「ごくせん」がチラホラ(笑) PR 10/25(木) 「ジョシデカ!」第2回
☆☆☆ 「医龍」を録画しておいて、こっちをリアルタイムで見てる俺は、たった直前まで「金八」を見ながら「ヤンクミが必要じゃ?」と思ってるんだけど、こっちの仲間ちゃんもカッコイイよねぇーーー。 バイク泥棒を銃撃したりするのとか流石の腕前ーーーーーー!!!!(笑) 今回は「引っ手繰り犯」が中心だったね。でもあのバイク泥棒がなんともいえないくらい信じられん。。。柿原に親父狩りをされ、柿原のバイクを盗み、他の人々も巻き込んでしまう・・・悲しいよ。何でこんな悲しいことするかなぁってしか頭にないよ。 あの犠牲者の有希役の人って、もこみちと車のCM出てる人だよね? 綺麗な人で今後が楽しみな注目株!!!! 何かのモデルさん?? 10/18(木) 「ジョシデカ!」第1回
☆☆☆ 直前レビューにて、「絶対に外れないぞーーー!!」とか言ってる俺ですが、初回はまぁまぁ!?(笑) でも来週以降はますます面白くなることを俺が保障します!(現金) 要約ブラウン管に戻ってきたなーーーって感じの壱成くん、犯人役でしたねーーー。どうせなら、刑事役とかの方がもっと良い印象を残せたような。 でも、来実と華子がとてもこのドラマの雰囲気を全然壊さない、二人ともいい味出してます! 新鮮です。 ま、お互い対立モードの二人だけど、知らず知らずのうちにお互いが理解しあっていくんだろうなぁと思う。 シウォン君もあまり違和感なかったな。 ジョシデカ!
◎いつからの放送?&放送枠は? 10/18~ TBS毎週木曜22時~(10/18は6分拡大 10/25以降は通常54分) ◎誰が出るの?(キャスト) 畑山来実(27)【新人刑事】/仲間由紀恵 桜華子(53)【敏腕刑事】/泉ピン子 パク・ジウォン(29)【カメラマン】/リュ・シウォン 本田聡史(36)【来実・華子の同僚】/袴田吉彦 吉井耕介(35)【来実・華子の同僚】/大倉孝二 柳田隆弘(42)【捜査一課】/田中哲司 岩代百枝【警官学校教官】/片平なぎさ 青山光一郎(50)【刑事課課長】/益岡徹 ◎誰が作ってるの?(スタッフ) 脚本/秦建日子 演出/平野俊一 プロデュース/鈴木早苗 主題歌/Aqua Timez「小さな掌」 公式サイト/http://www.tbs.co.jp/joshi-deka/ ◎どんな作品?(ストーリー) 連ドラとしては初の女性コンビの刑事ドラマ。熱くて人情派の新人刑事・来実(仲間)と検挙率No.1の敏腕刑事・華子(泉)が事件を解決していく。来実は8年間勤務した地域課の交番から日暮署の刑事課い配属される。配属早々、コンビを組むことになった相棒は「相棒をつぶす」ことで有名な華子だった。華子はいつもの調子で来実を鍛えようとするがマイペースな来実に振り回される。 ◎管理人の期待度は?? ☆☆☆☆ おぉーーーこれは外れるわけがないよーーー(笑)仲間ちゃんとピン子さんのコンビにも新鮮さを感じます。シウォンくんもこの作品が本格的に日本の連ドラ初レギュラーになるみたいね。レギュラー陣ではないけど、壱成くんも初回のゲストとして復帰らしい。
[1] [2]
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 新のほほんドラマレビュー ] All Rights Reserved. http://dramareview.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ カテゴリー
∴ フリーエリア
∴ 最新記事
(11/25)
(11/25)
(11/18)
(11/18)
(11/18)
∴ プロフィール
HN:
サルちゃん
性別:
非公開
∴ ブログ内検索
∴ アーカイブ
∴ 最古記事