06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
9/3(木) 最終回「最期の恋愛小説」
☆☆ 最終回もあまり真剣に見てませんでした。美羽のお父さんの件はどうでもいいっす!! 龍之介のレントゲン写真に写った影も呆れるくらいでしたよ!! 落ちが!! でも、まさか悠樹とあかりが結婚まで行くとは。。。ちょっと、びっくりした。二人ともまだ若いのに・・・ちょっと驚きだったなぁ。 PR 8/27(木) 第7回「妻に似た人」
☆☆ 亡くなった人に似た人・・・それを同じ人が一人二役でやると言えば、今期は「恋悪」のユウマくんもそうですが、このドラマでもそうなんだけど、こっちはどうかな?って思った。というか、今までもなかったっけ?? あかりの亡き母で龍之介の亡き妻(笛木優子)に似た女流作家・かれん(笛木=2役)に龍之介が共に小説を書き、惹かれていくことに。 でも、これってあかりから見ると、気に食わない感じになるよね、そりゃ。 そりゃ、亡き妻に似た人だから恋愛関係にも発展する可能性があるでしょう。あかりも二人を見張ることに。。。あんたもやるねぇ!! ちょっと、このドラマもあまり真剣に見てないし、足踏み状態。 8/20(木) 第6回「16歳の母」
☆☆ お互いの父親を合わせたくないために必死のあかりと悠樹。これもドラマではよくある行動。 でもベストファーザー賞の授賞式にて花束を贈呈する際にもうばれてしまった。。。 でも「金八先生」で「15歳の母」、日テレの志田ちゃんのドラマは「14才の母」やから、このサブタイトルはさほども驚かんわ。しかもあかりの妊娠が早とちりって。。。 「好きであんたのところに生まれてきたんじゃない!」と泰三とけんかした悠樹は龍之介のもとへ。子供の人生、親の人生、そのものだ、と龍之介。泰三の「わしの立場を考えたことがあるのか! とんだ恥さらしだ、わしの人生が台無しだ」=「悠樹の人生を台無しにされた」ってのも意味がわかんなーい。 でも、泰三が伊崎家に謝りに来るとは。しかも結婚させてやってくれって!! どんな風の吹きまわしだよ。 8/13(木) 第5回「心の傷は誰が癒す」
☆☆☆ ここ数回が、ありえない展開だった分、今回はちょっと、良かったかも? それにしても、悠樹があかりを振ったのはあのあかりのライバル(佐藤千亜妃)は関係なかったのね。そして、あかりを嫌いになったわけでもない。 実はお互いの父親が犬猿の仲だったとは・・・。あの鹿賀さんが悠樹の父親だったんですね。でも「小早川」と「佐々木」で全然、苗字違いますけど? でも、これじゃ、変なほうに巻き込まれないように悠樹が一歩下がるってのもなんとなくわかるんだよね。 でも、あまり嵌れてないかもなぁ。。。 8/6(木) 第4回「夏の熱海に娘の涙」
☆☆ なんで、剣道部の合宿にまでついていくんだよ!! やることがヒートアップしてるって感じだね。こういう「過保護」みたいのはヒートアップしてくれると困るんだよね。なんか、ストーカーと誤解されそう?ってな感じのところもあったしさ~。 今回はあかりに恋のライバルが登場ですね。 最後も悠樹はあかりを振ってしまったし。。。
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