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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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5/25(木)放送 「弁護士のくず」第7回

あの三浦理恵子がデートクラブを通じて1回だけ会っただけの老人・羽根田の遺族ってちょっとヤバイことしてるんじゃ・・・?って最初からそう思ってたよ。

三浦理恵子はこの羽根田という老人から500万円を遺贈する遺言書を貰った訳なんだけど、羽根田の遺族は全く受け入れずだし・・・なんか、羽根田の遺族に疚しいことがありそうだな~そういう気配だった。

別に疚しいことがなければ普通に堂々と遺言書を渡せばいいもんでしょ?

だからこの羽根田の遺族に疑ってる価値は個人的にあったと思ってます(笑)

ほら~やっぱり遺言書を隠してたじゃんよ。しかも相続人になることができんと結構厳しいもんやね。

一方で卵アレルギーは引っ張らんでも・・・って感じだった。

あ~あ、、やっぱり集中して見れなくなってるよ、このドラマも(笑)

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5/18(木)放送 「弁護士のくず」第6回

沢村一樹さんが、痴漢容疑で疑われる役なんてイメージ全然ちゃうやん! はっきり申すと配役ミスなんじゃ?(汗)

だからか、沢村さんの法廷での告白までの葛藤もそれ程見入ってないし録画でも眠い、眠い。。。(汗)

ただ、沢村さんの妻(椋木美羽)がこれまた嫌味なキャラでほんとむかつくのよ。だからこの妻の行動が全く理解できない。

沢村さんが大企業の婿養子で仕事も家庭も失うのも、この妻が原因にもことごとく感じた。

だから、あまり書くことがないぞ~!!今回も。
5/11(木)放送 「弁護士のくず」第5回

今回はグラビアアイドルがレギュラーの星野亜希くらいでゲストにグラビアアイドルがおらんかった分、ちょっとは見やすかった。

でも、あの美月(村崎真彩)って女の子って結局は九頭(豊川悦司)の娘だったの?そうでなかったの? でも美月の亡母・葉月と交際したことが身に覚えがあるのなら、やっぱりそうか?って感じではあるけれどちょっと中途半端すぎたんじゃない?

結局は九頭が美月を引き取ることになったし~。

あの富田(川崎麻世)って男も結局は意味がよく分からなかったし。

この美月って女の子、どーやら後半レギュラーで出てくるんだとか。そういえば「風のハルカ」で主人公の少女時代やってたっけ。

あの元猿岩石・有吉と温泉シリーズ・矢部美穂の娘の親権問題を争ってたのって美月問題が集中してる中、必要性あったのかな?

そういえばそうと有吉くんを久しぶりに見たっ!(笑)まだ芸能界で生きてたんやね~。
5/4(木)放送 「弁護士のくず」第4回

何かだんだんつまらなくなってきてるよ~(汗)そもそもグラビアアイドルばかり輩出してるのが敗因なんだろうな。

最後に山村(斉藤慶太)を締め上げた九頭(豊川悦司)は九頭らしくてよかったものの・・・そっか、被害者(小町桃子)の父(平田満)はこの娘とこの山村との交際を反対してた訳だ。

でも娘の殺害現場に父親がいてて肉体関係にあったっていうのは父親としてちょっとどうなんだろうか? 父親としての立場がなさそうって感じ。正直この父親が理解できず。

そもそも2話目でもあったけど普通のゴールデンタイムの連ドラなんだから「AV」という表現は如何にも辞めて欲しい。

4/27(木)放送「弁護士のくず」第3回

初回は面白い~!!って思ってたんだけど、だんだん内容がただの紙切れ!?って感じの展開になってきてるよな。くれぐれも台本だけは紙切れだけにしないようにね~。

だって、セリ(北川弘美)が珠美(片桐はいり)の作品を盗作にしたのか、あるいはそうでないのか・・・何もかも中途半端だし。それに九頭(豊川悦司)がシンデレラの物語と絡ませていたのも単純明快で「?」って感じだったんだよな~。

そもそもセリって元々は売れない三人組の一人で、そこから作家になって売れっ子になったんだよね。今回で一番共感できたのがセリかな。例え今まで自分が売れなかったとしても何かのカタチで売れっ子になっていく。でもそれは結構辛いってのに共感できる。売れっ子になるほど、辛そうっていうイメージが強いし。

でも、珠美とセリの絡みは何がなんだか中途半端だったような気も。うん、来週に期待しましょ。


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