06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:7
可南子は生まれてからの記憶を全部喪失したわけではなく、波留との結婚してからの5年間の記憶を喪失してるわけね。。。てっきり、生まれてからの記憶を喪失してるのかと始まる前はそうばっかり思ってた。。。(汗) 図書館で子供たちに本の読み聞かせをしてる最中に倒れて、病名はくも膜下出血ですってよ~。死にいたる病気ではありますが、可南子の手術は見事成功。でも、可南子はここ5年の記憶を失ってるわけで良かったとは言えないし。退院して家に戻るもなかなか思い出せないのは辛い、辛い~(涙) そんな可南子に波留がもう一度可南子と一からやり直そうと決意して、タイトルのようなことを考えるわけだ。でも、このタイトル、前クール「最高の人生の終わり方」のように略すのは難しいけど、切ないタイトルなのでなかなか気に入ってます。 可南子は暫くは実家で生活するのがいいのかもね。母親だって弟だっているし。別に母親と弟との記憶のことは完全に失ってるわけではないし。 波留の後輩である桂が、今後、何かとちょっかいだしてきていわゆる「小悪魔」になりそうやな。。。倉科ちゃんは昨年の「名前をなくした女神」でも悪女を演じてたし、やはりそうなるでしょう、きっと!!! 可南子の後輩である入江くんは前クール「理想の息子」の鰐川役から一転して今回は可愛い系男子を演じてますね。この子ってワイルドなイメージの時とかわいいイメージの時があるのよな。。。だから幅広い役をこなせるのも分かる気がする。 ま、今後の波留と可南子の関係に注目ですね~。 PR
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