∴ 東京DOGS 第5回

11/16（月）　第5回「」

☆☆☆

えーーー！？　ちょっとびっくりなんだけど、由岐ってやはり、本当に記憶が戻ってるんやろか？

でも、最後、昔の写真を眺めて何か思い出せないかな、って呟いてたけど。

何か、毎回起こるメインの事件よりも、由岐のほうが気になってきたなぁ。今回なんてバイト中に、最後、倒れてしまうしさぁ。そのおかげで、メインの事件のほうがあまり、集中して見られない。

最後、倒れたのはやっぱり、記憶のフラッシュバックとかいうやつなの？

奏も、やたらと由岐の記憶を呼び戻そうとちょっと強引だよね。

奏もマルオもやり過ぎには注意したほうがいいよ。

∴ 東京DOGS 第4回

11/9（月）　第4回「」

☆☆☆

悪くはないと思うけど、やはり、どことなくやりすぎてる感じがあって、はまれない。。。

食品会社に商品への毒物混入をほのめかし、金を要求する脅迫状。脅迫状には青酸カリまで。。。

でも、細田よしひこが内定を取り消されたからって、数人と及んだ犯行って・・・なんか、事件のいきさつが悲しくて仕方がない、このドラマ。

水嶋くんのあのがらっぱちな役も、毎度毎度、違和感を感じる。理人＠メイちゃんの執事のほうが個人的に好感度やったのに。

∴ 東京ＤＯＧＳ 第3回

11/2（月）　第3回「」

☆☆☆

マルオの暴走族時代の後輩が出てきた。その後輩のシゲオの祖父を脅した2人組を逮捕。

しかし、そのうち逃走した1人が射殺体で発見されるなんて。。。どこか、設定に無理があるなぁ。

シゲオがもちろん、疑われるわけだけど、マルオは信じたくない、シゲオの無実を証明したいみたい。そりゃ、シゲオのことを弟のように可愛がってたのならなぁ（笑）

犯行に使われた銃にはシゲオの指紋。それでも、シゲオは犯人ではないと主張するマルオ。後輩のことをちょっと甘やまかしすぎです！

でも、シゲオが拉致され、これがシゲオに罪をかぶせようとする仕業だったとは・・・驚いたよ。でも、マルオとシゲオの先輩で今はクリーニング店を経営する、木内だったとは。店をつぶすといわれ、片方の犯人の殺害を実行したらしい。

ちょっと、今回は「悲しい」結末やったな。

それにしても、マルオはちょっと突っ走りすぎじゃ？　たぶん、元暴走族と言うこともあるんだろうけど。

∴ 東京DOGS 第2回

10/26（月）　第2回「親子を守る戦闘術」

☆☆☆

杉本哲太が悪徳弁護士ね～。ずいぶん、イメージちゃわない？（汗）

そんな杉本さんを狙う狙撃事件が発生。何とか助かったものの、再び、狙われる可能性があるため、その息子を保護することになった、奏とマルオ。

犯人は、今度は、子供を狙っているかも知れへんしなぁ、確かに、それで正解。

刑事ドラマが得意ではないから、あまり、はまらんけど、やはり、また杉本さんが予想通り狙われてしまった。で、息子は行方不明になるわで、本当に大変。息子は無事に見つかったものの、すぐに、犯人たちに取り押さえることに。でも、奏とマルオが何とか犯人を取り押さえられて、良かった。

なんか、ちょっと、やり過ぎてるような感じがして、つかみどころがないなぁって思うのは俺だけ？

由岐がカフェみたいなところでメイドとして働くことになった、かわいい～♪　でも、あの舌足らずなしゃべり方を治しましょう、由里子ちゃん。

∴ 東京DOGS 第１回

10/19（月）　第１回「最高で最悪のバディ誕生！！」

☆☆☆

ま、今のところは可でもなく不可でもなくって感じかな～。

日米にまたがる国際麻薬組織を追うNYの刑事・奏は、密売摘発の作戦中、日本から来た刑事、マルオと出会う。

ほっほっほ～、この二人がテレ朝の「相棒」みたいにコンビを組んでいくんですなぁ。

作戦は失敗するものの、現場には記憶喪失の由岐が残されていた。

この由岐が事件の鍵を握っているってことは、最終回までまさか、引っ張る可能性もあり？　１２月になって明かされるとか？

そして、奏とマルオはコンビを組み、捜査をしながら由岐を警護していくわけなんだ。

ともさかってここ数年、「anego」といい「暴れん坊ママ」といい脇役が増えたよね。個人的には、最近、印象が薄くなってるのよね。

で、奏たちは犯人２人を確保するものの、３人目の犯人にナリー。そう！オグリンとは「ごくせん」第１シリーズコンビだよね。ひゃー懐かしい～！！

奏がナリーを追って空家に入ると、由岐や堀川が捕まってるし。

でも、このナリー、銃殺で自殺してまうし、ちょっと驚きー。

水嶋ヒロ演じるマルオって「ちびまる子」の丸尾くんみたいに「でしょう！」みたいなしゃべり方するのかと思ってたよ。＜って「まる子」のほうの丸尾くんは名字ですから！