06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
12/21(月) 最終回
☆☆☆ 由岐が神野と再会する約束をしたイブに彼の組織が巨額の取引をするという情報が特殊捜査課に入る。 NY市警部・三上が現れ、捜査の指揮を自分たちが執ると言い出したね。 由岐は自分の監視下に置くと宣言するし。マルオはそれに反発するが、由岐は三上の言い分を受け入れて、ホテルに身柄を移され、事情聴取を受けることになった。 あのオーケストラでの発砲はびっくりしたなぁ。マルオと経一がここは大活躍してた。実はここの場面って神野のロッシ狙撃の阻止だったのよね。捜査課が集まったのは。 由岐は自分の意志で神野に会いに行くとはなぁ。そして、由岐と神野がある場所で対面。でも、神野がある計画をしていたとは!!! 神野が裏切り者をあぶり出すための芝居で、由岐が記憶を失い、取引の現場へ連れていかなくてはならなくなったらしい・・・。 でも、由岐が神野を裏切ったのはショックだったな、何か。 奏やマルオが神野によって撃たれるものの、また何ともないし。 奏やマルオ、前回刺された経一といい、このドラマに登場する刑事たち、不死身?? 奏はNYへ旅立つことになったとは。。。続編あるかも?だけど、また続編あってもながら見になりそう(笑) PR 12/14(月) 第9回
☆☆☆ このドラマ、刑事たちもよくやられてるよな。この前は、奏が撃たれるし、今回なんて堀川が刺されるし。。。 しかも、みんな無事なんだよね。ま、刑事たちを死なせる展開は良くないので助かってくれて良いんだけど。 由岐は人内の感情を取り戻していたんだね。 暴力団同士の抗争が連続して発生するなど、今回もすごかった。 やはり「ながら見」には最適(爆) 12/7(月) 第8回
☆☆☆ 由岐は神野が目の前で殺された記憶を取り戻す。 一方で、マルオは病院への道すがら由岐を元気づけようとしていた。そこに甲斐崎が現れて発砲。この甲斐崎とは、奏とマルオが事件にかかわる謎の男。由岐が日本にいるという情報をつかみ、マークしている。好青年を装い、由岐に近づく。 はっきり言って、怖すぎです~!!! あ、でも奏は総長になったんだね。 奏が撃たれたとき、どうしよう!!って思ったけど、防弾チョッキによって何とか助かったね。そうだよね。まだ数回あるのにこんなところで、主人公が死ぬなんてありえないしね~。 11/30(月) 第7回
☆☆☆ ついに、由岐が神野が自分の恋人だったということを奏とマルオに打ち明けました。 特殊捜査課では、神野の組織が賭博にもかかわってるらしいという情報を入手。 これから、開催される日米対抗野球で、複数の暴力団が関わる賭博が行われるとのこと。選手の矢野(塚本高史)が八百長に関係しているとの情報を基に奏とマルオが矢野の張り込みを開始。 確かに、矢野は見るからに怪しかったもんなぁ~。 でも、やはりメインの事件よりも由岐の方が気になる。奏からはドライに扱われるようになるし、新たな記憶を取り戻すし。 メインの事件のほうはながら見程度で十分かも(笑) 11/23(月)第6回「」
☆☆☆ マジで、由岐のほうの記憶が気になって仕方がありません。神野との関係も気になったし。でも由岐もかなり記憶がよみがえってきましたね。 神野の組織が大規模な麻薬取引ね~。で、奏は取引相手の室井組の闇のカジノバーに潜入することに。マルオもやってきて、組長に合うことにも成功し、奏は大きな取引があるなら、自分たちにも薬を流してほしいと要求。室井が断ろうとすると、銃弾が襲って、庇った奏は、一緒に取引に加わることになった。 刑事が、こんなんでええのかなぁ~?って感じなんだけど。 ながら見が多いんだけど、そこそこ悪くはないかなぁ。 神野が由岐の恋人だったってのも驚きだな。。。
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