06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
7/13(木)放送 「花嫁は厄年ッ!」第2回
そっか~。幸恵は嘘が大嫌いなのね。でも花嫁修業がテレビ番組の取材とは知らんと盗撮されてることを知ったらどうなるんだろう? あぁーーー明子の未来、どうなっちゃうんでしょう?(笑)バレたら岩下さんは「極妻」披露するんやろか?<しません でも、安土家やその従兄弟が明子を受け入れたくなくてあまり良い雰囲気じゃないのよなぁ。 次第に明子と関わっていくようになって変わっていくんだろうけどでも最大の敵は「歩く火サス」(小沢真珠)だと思う!(笑) でもこの人々も盗撮のことを知ったらどうなるんだろうな。それだけがちょっと気がかりなところ。あくまでも明子は一郎の擬似嫁、幸恵は明子の擬似姑なのでその辺だけは注意! でも一端追い出されて、東京駅まで帰ってきたところOKの返事が出るなんて俺やったら絶対に嫌やな~。後戻りが面倒な人なので(笑) 幸恵の「聞くの?」って彼女の口癖?(笑)明子が嘘をついたときに妙に気に触るセリフだったので。岩下さんのキャラの作りが妙にインパクトあるような感じだね。やはり岩下さんを中心に見ていけば良いのかな? PR 7/6(木)放送 「花嫁は厄年ッ!」第1回
初回は期待しすぎたかな~という印象が少しあったんやけど、ま、初回はこんなもんやろな~。 アナウンサーの明子は花形アナだったらしいけど突然レギュラーを降ろされ異動を命じられる。更に3ヶ月間、バラエティーの企画で農家の嫁として体験取材を指示されるし。 明子はアナウンサーの仕事じゃないからと戸惑っていたけど、合コンで元カレの一郎と再会したことで彼の実家が桃園だったということを思い出して彼女もやる気になるけど、でも一郎は母・幸恵との10年近くも絶縁状態で実家にも長く帰ってないみたいで、そりゃ一郎も最初は却下するのも当り前やわ。 でも結局はOKになって明子も彼の実家へ。しっかし安土家の面々はうるさそうな人々が多いような。しかも小沢真珠は「ボタバラ」から今回は「歩く火サス」を襲名? あの火サスの効果音を口ずさみそうになったよ~(怖) 「マザー&ラヴァー」で篠涼と共演できんかった岩下さんは今回は元気そうで、でも「マザー」を降板してんかったら岩下さんは篠涼の姑役は今回で2回目のはずだったんだね。 でも、やはり岩下さんはあの安土家にやってきた篠涼の前でも「極妻」を彷彿とさせたイメージで小沢真珠と一緒でインパクトのあるキャラ!(笑) ま、岩下さんの今後に個人的には大期待ダヨーーーー♪♪
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 新のほほんドラマレビュー ] All Rights Reserved. http://dramareview.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ カテゴリー
∴ フリーエリア
∴ 最新記事
(11/25)
(11/25)
(11/18)
(11/18)
(11/18)
∴ プロフィール
HN:
サルちゃん
性別:
非公開
∴ ブログ内検索
∴ アーカイブ
∴ 最古記事