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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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5/3(木) 「ホテリアー」第3回

☆☆

上戸彩が泥酔しみつ子さんを突き飛ばした客を平手打ち。そういや、「AP」で「CAはただの空のお茶汲みだ!」と馬鹿にした客を平手打ちしかけたことがあったっけ。今回は客を本当に平手打ちしちゃったよ。

なんか韓国版がダメだった上で日本版にも正直ダメかも。先週のように悪いダチとつるんでいるあかねがお父さんに対して切れちゃいましたよ。ここもあかね役はサエコだから・・・あの声じゃな、全然迫力無いし。

一方で杏子って緒方のことがまだ好きなんだよね。及川ミッチーとも良い関係になりそうな気配もあるけど。
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5/2(水) 「バンビ~ノ!」第3回

☆☆☆

今回は、省吾に特別めちゃすごい変化が見られたって回だった。あの皆が帰った後も一人、厨房に残ってイメトレをするところからもう徐々に変化が見られた!という回だった。それを見て美幸たちも見守っていたし・・・難なく、動けるようになったし、桑原さんにも誉められたし、省吾に凄まじい雰囲気が見られたので好印象だったな~。あんなに何も出来ない野郎・・・中途半端野郎・・・と省吾のことを見下していた望でも驚いただろうに。俺だったら、その変化にきっと呆気に取られていただろうと思うよ。

あ、そっか。省吾が東京で仕事できるのは大学が春休みの期間だけだったんだ。契約の終了なんだ、もうすぐ。せっかく成長してきた中、イメトレのおかげでコツを掴めるようになった中、博多に帰らなければいけない日が近づくと、嫌だろうね。また夏休みとかに「お願いします」と言われて忘れてると一からやり直しってこともありそうだし。でも鉄幹さんが今回良かったなーーーと思う。今まではそんなに印象度の高いキャラではなかったけど、今回はなかなか良かったよ。素敵なダンディだったよ(笑)

「やるんだったら、一生この店に付き合うつもりで、一人前として働けるようになるまでやれ!」この言葉に尽きたよ、今回はっ!!

あの省吾が最後の仕事で皆の賄いを残していったのも良かったね。でもまだまだ序盤なので、いずれはまた省吾も東京に戻って来るんだろうな。
5/1(火) 「鬼嫁日記 いい湯だな」第3回

☆☆☆

あのぉ~、ケータイを忘れた女性・圭子(木内晶子)の彼は一体、何をしたかったんでしょう。ただ、圭子の忘れたケータイにカズマガ出てビックリしたからといってヤクザの声の真似して、圭子が一緒にケータイを取りに来た時は普通の男性だと分かって、謝罪するなど、ただこのドラマの中で遊んでるというイメージしかなかったよ。

カズマも圭子さんと出来てると断言までしちゃってさ~、それが圭子がケータイを取りに来た時は、早苗も一緒にその場にいたからそのことがばれてしまったじゃないのぉ。

でも早苗も前よりかは「良嫁」として成長しているけれど、まだ所々、浮気や不倫は許さないからと銭湯に監視カメラを設置したり、カズマのケータイを鋭くチェックしようとしたり大胆だよね。

一方で向かいの久美が高知さんのケータイをチェックしたほうがよろしいんじゃないのだろうか?(笑)
5/1(火) 「花嫁とパパ」第4回

☆☆☆

そりゃ、誠二くんが宇崎家までやってきて高熱で倒れてしまった手前、愛子が見てしまったら、愛子が必死で家にあげて看病するしかないよね。

でも賢太郎の言い分って個人的に毎回、毎回、一方通行してるって感じなのはひょっとすると俺だけ?? でも愛子が隠れて誠二を看病したからとはいえ、病人にいきなり殴りかかるってことはないでしょ。KAT-TUNだから「病人に何すんのーーーー」って感じだったよ。だから「特急~」でも気の強い栗山千明が田中聖を殴って欲しくなかったり・・・(関係無)

あ、でも後に救急車で病院に運ばれるんだったら、もうあの宇崎家の門で誠二が倒れたところで、救急車呼んだほうが得策だったかも。のほうが、まだ賢太郎にもバレずに済んだかも知れないよ。

前回は、ラストが浮いてしまったので、その分今回はまた取り返したという感じがします。賢太郎が誠二くんに病院で謝ったから。遊園地デートも、前回の失敗を取り返す分、結構良かったかな??

このドラマのメリットはやはり愛子のテンポ良いセリフにかかってるよな(笑)

4/30(月) 「プロポーズ大作戦」第3回

☆☆☆

今回は多田先生も過去に登場だっ。なぜなら、多田が健ゾーたちの学校に教育実習としてやってきたから。でもこの時の多田先生と今(2007年)の主要5人はさほど年も変わらないんじゃ。教育実習って普通大学4年の人が来るから、当時の多田も21とか22でしょ?

そっか、礼ちゃんも多田先生と最初からそんなに上手く行っていたんじゃなかったんだ。俺は多田先生が教育実習に来てから即、礼ちゃんとすっかり打ち解けていたのかと思ってたけど。

あ、でもフジッキーが高校教師で、科目は数学で、生徒と出来てしまう・・・のは上戸ちゃんとの「高校教師パート2」を思い出してしまうな。あ、この「高校教師パート2」で体育の先生役だった大倉孝二さんも今作は「わたしたちの教科書」でこれまた体育の先生。二人とも4年ぶりにTBSからフジにヘッドハンティングされたんや(冗談)。「わたしたち~」のほうは高校ではなく舞台は中学校だけど。

あのちょっとだけ出演してた男子生徒のマドンナ的存在の教育実習生・キャメロン先生(松本莉緒)って全然、先生って感じじゃないよなぁ。授業での英語の発音もふざけてるっぽいし、あのピンクの衣装も普通のジャージっぽくはないし不自然やなぁ、何か。

でも多田先生って礼ちゃんだけでなくほかの生徒ともあまり上手くいってないという感じで孤立した様子だった。あの「花束」のアンケートでも皆”No”のほうに投票しちゃうし。

でも、そんな多田先生も最後には生徒と打ち解けていて、礼ちゃんやその他の生徒と和解させたのは健ゾーだったんだよね。結局は多田先生に感謝の花束を贈ることになったし。これがきっかけで礼ちゃんも多田先生と結ばれた感じになるのかな。

あ、そうか・・・!!健ゾーは2人の恋のキューピッド役として活躍してたことになるんだっ。

健ゾーと礼ちゃんって礼ちゃんが小学校時代、消しゴムを忘れて健ゾーが貸してあげたところから2人の幼馴染な関係は始まったのね♪


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