06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:7
深沢の息子(須賀健太)が補導された。会議出席で忙しい深沢の代わりにマルコーと葵が迎えに行くがスガケンったら、深沢のことを父親と思っていないと吐き捨てるわけで。。。この言葉から実の親子じゃないのかな~って何度も思わされたな~。 マルコーと葵は何者かにアタッシェケースのようなものを渡されているスガケンを発見。ある場所に持っていくように指示されるが誰もいなかった。そして、元の場所に戻るとケースの中身は麻薬が入っていたってことも分かって。。。 要するに未成年を闇に突き落とす麻薬密売組織ってことやね。同じ日テレで去年の「ドンキホーテ」でも似たような話なかったっけ? その後、スガケンは拉致されてしまうし、深沢が助けに現れるも、スガケンは「親の子に生まれてきたんだから仕方がない」と言い放った。 でも、スガケンも要約父親のことを認め、何よりも深沢は「補導されるようなことをするな」と言った。それって、自分が刑事で示しがつかなくなるから、そういう言い方してんのかな。 そんな中、マルコーの違法捜査が週刊誌沙汰になった。そうそう、いつかはこうなるんじゃないかと思ってたらやはり。。。もう2回しかないので、ラスト2回はここにかかってるんだろうね~。 PR
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