06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:8
マルコーと葵は橋蔵が引き取られたかたせ梨乃さんの家に行くも追い返される。そして、橋蔵が何者かに誘拐されちゃう。しっかし、あのかたせ梨乃さん、すごいイラつくんですけど! 何でもかんでも一方的にマルコーが橋蔵ちゃんを浚ったに違いないって決めつけてるし。 そんな中、多数の誘拐された子供が大型トラックに乗せられていく姿を見かけたマルコー。橋蔵ちゃんがここにいる!と見抜くわけです。安田顕さんとかの協力もあって、見事助けられた~! 良かった~! やはり、最後までマルコーの破天荒さは健在でしたね。でも、最後までこれじゃないと、マルコーのキャラが成り立たんのでこれで良かったと思うな。。。 あ、最後、橋蔵ちゃんが立って歩けるようになって良かった~ん♪ かたせさんも最後はいい人になって、橋蔵ちゃんを返すって言ってくれたしね~。 橋蔵ちゃんを二人一役で演じた双子ちゃんも数年後には芦田愛菜ちゃんや鈴木福くんみたいな一端の子役に成長してるのかね~? そう思うと楽しみ~。 前クールの「ミタ」は超えられなかったけど、ま、これはこれで個人的には好きなドラマでした!満足です!! PR 評価:7
マルコーの違法記事を週刊誌沙汰にしたのは卓也の元先輩の玲子(板谷由夏)だった。 でも、また次、同じような記事が出されたなら免職と言う危機もあるみたいね。。。ってことは、二度と(マルコーの場合は何度と?笑)無謀な行為をしなければいいってこととちゃうの? でも、ここは深沢たちがマルコーを縛り付けて身動きさせないようにする、、、やはり、そう来るか。。。(笑) 玲子は想いも寄らない事件に巻き込まれましたね。。。でも、ここは安田顕さんに縄を解いてもらって、自分がマルコーだと気付かれないように婦警にコスプレし、上手く抜け出して捜査に向かうわけだ。。。全く懲りないやつだなぁ、マルコーも~(笑) 今度は息子・橋蔵ちゃんの親権も奪われるわ・・・で、もう大変なことになっておりますぅ!!!! 評価:7
深沢の息子(須賀健太)が補導された。会議出席で忙しい深沢の代わりにマルコーと葵が迎えに行くがスガケンったら、深沢のことを父親と思っていないと吐き捨てるわけで。。。この言葉から実の親子じゃないのかな~って何度も思わされたな~。 マルコーと葵は何者かにアタッシェケースのようなものを渡されているスガケンを発見。ある場所に持っていくように指示されるが誰もいなかった。そして、元の場所に戻るとケースの中身は麻薬が入っていたってことも分かって。。。 要するに未成年を闇に突き落とす麻薬密売組織ってことやね。同じ日テレで去年の「ドンキホーテ」でも似たような話なかったっけ? その後、スガケンは拉致されてしまうし、深沢が助けに現れるも、スガケンは「親の子に生まれてきたんだから仕方がない」と言い放った。 でも、スガケンも要約父親のことを認め、何よりも深沢は「補導されるようなことをするな」と言った。それって、自分が刑事で示しがつかなくなるから、そういう言い方してんのかな。 そんな中、マルコーの違法捜査が週刊誌沙汰になった。そうそう、いつかはこうなるんじゃないかと思ってたらやはり。。。もう2回しかないので、ラスト2回はここにかかってるんだろうね~。 評価:7
今回は前回の続きでしたかね? ハリウッド事件は解決したかと思ったら、銃弾の数が合わないことに気付き、マルコーは銃弾がもう一つあると気付くわけか。さすが!!! キャメロンを殺害した犯人は他にいるのではないかと葵に電話するマルコーだったが、マルコーは何者かに撃たれていたし。。。 やはり、真犯人って佐藤仁美だったのか。いや、何やら前回からすごい怪しかったんだよな。。。妙に挙動不審っていうかさ~。前クールの「家政婦のミタ」が同枠だからその余韻っていうかさ~(←これは関係ない?) この佐藤仁美って葵と学生時代に、ソフトボール部でバッテリー組んでたんだってね。。。何か妙に、面識あるような感じがしたのはそれでか~。 評価:7
前回の次回予告がかなり思わせぶりだったね~! 今回は舞台が「ハリウッド」と聞いて日本を超えてアメリカまで?って思ってたら、単なる店の名前じゃないか~! それに出張コスプレ耳かき店って何さ!?(笑) この店で今回は葵ちゃんがメイド姿に扮してましたね~! いや~かなりサマになってましたよ~!(笑) このハリウッドに努めている女の死体が発見されるわけで、ホテルの一室では畠山という男が葵に銃を向けようとしていた、そして、1本の耳かきを手にしてどこかへ行っちゃうし。。。 この畠山、自殺しようとしてましたね。母親は自分が10歳の時に出ていったらしく、耳かきをしてもらって、金平糖を母親にもらったことを思い出していたわけなんだね。ちなみに、この「金平糖」という言葉も超久々に聞いたなぁ(笑) 今回、この畠山の元カノ役に佐藤仁美を登場させたのは前クール「家政婦のミタ」の余韻? 同枠だし、似たような役だったので。。。この佐藤仁美、畠山に「ママのところに戻ったら?」って発言してたけど、畠山ってマザコン??この畠山は桐山照史くんでしたね。。。ジャニ繋がりで出るドラマ、間違ってません? 同じ日テレで「理想の息子」の方でしょ?(笑) でも、マルコーの言うように畠山の母って畠山のことを忘れてないと思うんだよね。。。捜査はいつも無茶でもいいことを言うな~って思った。
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