06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
∴ 婚カツ! 第1回 4/20(月) 第1回「草食男子が就活で婚活!?」
☆☆☆ 何もリストラ対象の社員の身代りになって自分が退社せんでも・・・。 面接で嘘ついて採用試験クリアしたと言えば・・・「ハケンの品格」の加藤あいを思い出す・・・(笑) でも、普通、応募事項とかはすべて目を通すやろ!?と思うけど、あんなにハサミで切られた応募事項・・・読みにくいか。 茂が裏になんか書くために綺麗に切っていたんだよね。 で、静子が邦之の結婚を語った様子がTVで放送されていた。で、邦之は婚活を強いられることに。。。 でも、本当は結婚相手もいないわけだし、うまく行くか?って感じやなぁ。 来週は早くも嘘がバレるみたいやし。身から出たサビなんじゃい。 上戸ちゃんは前作「セレ貧」よりもこっちのほうが似合うかもなぁ。ま、「セレ貧」のキャラクターも悪くはなかったけど、とんかつ屋でバイトする地味めな役の方が似合うよ! さすがに、美田園アリスはとんかつ屋に足を運ぶってようなキャラではないと思うし。今回の飛田春乃のほうが上戸ちゃんに断然お似合い。 でも、とんかつ屋が幼馴染・邦之の実家だからか、それに春乃自身も就活中らしいし、アルバイトと言うよりかはただ店を手伝ってるだけ?って感じもするな。 りょうさん演じる真琴、昔、太ってたんやって。 この頃、りょうさん、よくドラマで見るなぁと思ってたら「ホカベン」「コドブ」「流星の絆」「銭ゲバ」そして今回の「婚カツ」と5クール連続でレギュラー出演だったのね。上戸ちゃんとも「ホカベン」以来また共演やし。 「夫婦道」とかけもちになる橋爪さんこと周五郎は既婚者だと勘違いされての採用、だから婚活パーティーにいたのか。 さすがに、この年じゃねぇ・・・(大きなお世話!) ま、可もなく不可もなく・・・って感じかね、今のところは。 PR 婚カツ!
4/20スタート!! フジ毎週月曜21時~ ●キャスト 雨宮邦之(34)/中居正広 飛田春乃(22)/上戸彩 深澤茂(30)/佐藤隆太 雨宮邦康(24)/上田竜也 村瀬優子(30)/釈由美子 高倉真琴(34)/りょう 伊藤勝(34)/北村有起哉 小松成道/山田親太朗 二瓶匠(34)/谷原章介 溝口静子(51)/風吹ジュン 雨宮邦夫(55)/小日向文世 桜田周五郎(61)/橋爪功 ●キャラクター紹介 雨宮邦之/区の臨時職員。とんかつ屋を経営する邦夫の長男だがとんかつの香りが嫌いで継ぐ気はない。 飛田春乃/とんかつ屋でバイト。邦之とは幼馴染。 深澤茂/酒屋の長男。邦之とは幼馴染。 雨宮邦康/邦之の弟で。邦夫の次男。 村瀬優子/OL。 高倉真琴/邦之の元同級生。昔太っていた。 伊藤勝/区役所のエリート職員。 小松成道/邦之の幼馴染。青果店の息子。 二瓶匠/邦之の幼馴染。区の職員。 溝口静子/区長。 雨宮邦夫/とんかつ屋を経営。邦之と邦康の父。 桜田周五郎/邦之と一緒に区の臨時職員に応募。 ●スタッフ 脚本/龍居由佳里 演出/鈴木雅之 葉山浩樹 プロデュース/保原賢一郎 菊池裕幸 主題歌/PUFFY「ウエディング・ベル」 公式サイト/http://wwwz.fujitv.co.jp/kon-katsu/index.html ●概要 連ドラは「砂の器」以来5年3か月ぶり、月9は「ブラザーズ」以来11年ぶりに出演の中居が話題の婚活を通して、悲喜交々(ひきこもごも)を描くホームドラマ&ラブコメ。 ●序盤のストーリー リストラされて失業中の未婚の邦之(中居)が区の臨時職員に応募する。意気込んで採用試験に挑むが、面接で採用条件が既婚者であると知る。どうしても採用されたい邦之は「結婚の予定がある」と嘘をついてしまい、結果採用されてしまう。そして、婚活応援プロジェクトを任される。 ●管理人の期待度 ☆☆☆ NHKでも同じ題材のドラマが始まるよね。昨年のアラフォーに次ぐ流行語となるんやろか?<コンカツ。 中居ちゃんの月9は「ブラザーズ」以来11年ぶりだけど、「ブラザーズ」は見てなかったもんでね。。。 中居ちゃんの実家がとんかつ屋って、「コンカツ」をかけてる? 上戸ちゃんは、中居ちゃんの実家でアルバイトしてるらしい。上戸ちゃんも、佐藤リュウタンもコンカツをスタートするみたいなんよね。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 新のほほんドラマレビュー ] All Rights Reserved. http://dramareview.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ カテゴリー
∴ フリーエリア
∴ 最新記事
(11/25)
(11/25)
(11/18)
(11/18)
(11/18)
∴ プロフィール
HN:
サルちゃん
性別:
非公開
∴ ブログ内検索
∴ アーカイブ
∴ 最古記事