06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
2/3(土) 「演歌の女王」第4回
☆☆☆ あ、そういや酒井若菜も「女王の教室」出てたっけ? 確か最終回に由介の姿を消した母親役で。そんな酒井若菜は「きみペ」を思い出すかのようにここでも性格が悪いのう。ひまわりの存在を疎ましく思い危険な嫌がらせを・・・。 信(武井証)や貞子(成海璃子)の言うように、酒井若菜は確かに陰謀してるわ。。。ひまわりに相談があるといった時はケロっとした表情で、最終的にはヒトシが浮気していると嘘までついて、何様のつもりじゃい。「女王の教室」では子供放棄しておいてっ!! ヒトシもほんまに次から次へとトラブルメーカーやな。この人も何が魂胆なんだろう。ちょっと行動が意味不明やわ。酒井若菜とひまわりの締結も微妙に消化不良やったしな。。。(汗)道代のアルツハイマー発症も消化不良かな。。。 でもヒトシの母・道代が交通事故へ遭いそうな所を助け出したのはいいけど、自殺未遂を冒そうとした貞子を救った時と同じでまたもや自分が危険な目にさらされるとは・・・続けてこんな命に別条なしって、相当、不死身すぎるっ。って、ひまわりさんの体は一体なんで出来てるんですか? もしや、人間とちゃうんじゃないの?(嘘)きんさんぎんさんが生きてたら絶対にビックリするで(笑) 内容に極端ではあるんだけど、まあ、まだまだこれから面白くなるといいけど。 福田麻由子の毎回の冒頭の粗筋紹介はなんか意味があるんか? PR ∴ この記事にコメントする
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