06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
2/1(木)「きらきら研修医」第4回
☆☆☆ 産婦人科の締めくくりらしく、帝王切開手術の執刀医を任されたうさこ。でも、カトマサのひと言により自分を押し殺してしまううさこ。 でもタピオカくんがうさこを心配しててやっぱりいい人だ。って思う。もちろん恋愛という感覚ではなく、普通に仕事としてうさこを心配してるようで見てて良い感じ。いつもナースの尻に敷かれているタピオカ君だけど、タピオカ君って元々は医大を目指していたのよね、冴えない好青年というイメージが今まで備わってたような気もするけど、微妙に説得力があるように思えてきたかな、ここで。 でも妊婦(馬渕英俚可)を目の前に「私、逃げ出したかったんです」とかいうのは有り? 逆に妊婦さんを不安にさせるだけじゃ・・・?術後の経過も危ぶまれるしね。「元気な赤ちゃんを産ませてください」っていうのは何となく分かるんだけど「逃げ出したかった」というのはちょっとなぁ。。。場の空気を呼んだほうがいいよ、うさこ先生。 あとは「金八」「ブラよろ」のパロディーもあったりしてTBSってこういうの好きだね。しっかり平井堅の「ブラよろ」主題歌も流れていたり。。。 あとは、うさこが産婦人科研修医にやってきた頃、遊井亮子が妊婦だったり、今回は馬渕ちゃんだったり、「白線流し」の女が次々妊婦に(笑)酒井美紀や京野ことみも出てくるのかと思ったら・・・今回で産婦人科の研修終わりなのよね。 で、今度はパパイヤ鈴木@ムック先生の皮膚科らしいね。皮膚科ってこれまであんまり病院モノや闘病モノでも使われたケースって少ないしどこか地味な印象だけどな。どんな感じになるんだろう。 PR ∴ この記事にコメントする
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