06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
☆☆☆
左遷された明珍に代わり、角松が課長補佐に昇進などとちょっと変化のあった回だった。 優の母校でもある国立大学教授の響(鈴木砂羽)に税金から支払われる科研費の不正疑惑が浮上。。。 響の研究室から3万円の領収書が提出され、受取人は特定の5人(響ファイブってなんてベタな!笑)で、この響ファイブはゼミで研究のためのアルバイト代を支払っているらしい。。。 響の同僚・栗田(袴田吉彦)は科研費は申請しても300分の1の研究者しか払わず、自分たちに回ってこない。それじゃ、響だけに支払われているってのはかなりの不自然だよね? しかも、年3回だってよ!年3回! めちゃくちゃ怪しい!!! そういう、人当たりのいい女に限って怪しいことがあるってもんよ!ドラマの世界は!(笑) 響は角松の部下らに野蛮な真似をするし、それに、角松が襲われるし!! 響も実は人が悪かったんだな~ってことがよく分かったよ。 響の研究室の本棚から本が落ちると、そこから大金が・・・!!!!響は「悪いのは科研費の制度」だって言うけど、あ~そんなの、屁理屈~屁理屈~!!! 響ファイブの5人は停学はどうだれ、響は退職ってことになったのはスッキリ。 あ、ところで、響ファイブの5人が復活すると、響が退職するってことはなんて呼ばれる様になるんだろ? PR
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