06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
∴ 貧乏男子 第7回 2/26(火) 第7回「ボンビーピンチ!就職できない」
☆☆☆ 白石の変わりに自分が借金を背負うことになってしまった一美。しかも1千万円やって。 就職内定者の懇談会みたいなのに向かった一美くん。そこにゲスト講師として訪れたのがオムオムさんだった。しかも、その場にて一美が借金を背負ってることを人事担当者にパーティーにてばらしてしまう。。。 オムオムさんがやっぱり、怖いよ(爆) どこにでも現れるから。でも、こんな偶然って普通ないし。。。どうなってんだよーーーっ!? 一美も物々交換やファミレスのアルバイト等それとなくこなしてるんだけど、就職の諦めもついてたんだよね、実は。 仕事でもトラブルを起こしてしまうし。。。交換したソファの中に指輪を落としていたので取り返したいということだが、交換相手はその指輪を捨ててしまっていて。一美がごみ置き場から指輪を捜す。。。 このドラマでもかーーーっ。 ごみ置き場から何かを探すって奴。。。(笑) でもこの指輪を無くした親父が許せないぞ。一美を殴ったりするし。ボケ! でも、一美があるブランコを子供たちに贈呈したのが良かったなーーー。箱型ブランコって懐かしいね。 PR 2/26(火) 第8回「失踪!人生と恋を見失う冬」
☆☆☆ 今回は、竹本が放浪の旅に出かけるんだけど・・・まさに「失踪」です。行方が分からないわけだしぃ。 はぐちゃんも、はぐちゃんで、行き詰まりを感じてるみたいだし、画材を捨てたのにはビックリ。 あゆちゃんが野宮くんと一夜を過ごしましたとさ。。。 そりゃ、泉谷さんに怒られて当たり前やで。泉谷さんは怖いんやで、覚悟しときや(笑) 竹本はというと、自転車はこわれ、底もついたので、神社に行き倒れ、宮大工にお世話になる始末。 いい人に出会えて良かったじゃないのーーー。 たまに、こういう旅もいいのかも(バカ) この宮大工の中に濱田岳くんがおったで。斗真よりも年下やのに。 でも、料理の腕で職人を喜ばすことが出来て良かったやん。 はぐちゃんが庄田の息子の世話を。道に絵を描いていたこの坊ちゃん。それがきっかけで絵を描く楽しさが分かってくるんだよね、はぐちゃんも。で、キャンバスに戻ると竹本からのクローバー付きの絵葉書があったり。 「君には素敵な絵が描ける」 竹本って、2週間も放浪の旅に出かけていたのね。期間的にはもうちょっと短く見えたのに。 確かに、竹本にとっては居心地が良くて楽しかったかも知れない。でも本当は竹本ってココを求めてやってきたわけでもないしね。 竹本の旅物語って感じでしたね。竹本が出発した後、木片があったりして「お世話になりました」って書いてあったり。テレ東の「田舎に泊まろう」がダブってる感じもしたけど。 2/25(月) 第7回「親が子供を叩く時」
☆☆☆ なんなんだよーーーっ!! このサブタイトルはーーーっ!! 慎吾ちゃんが虐待父になるかと心配したんやからっ。 雫ちゃんの授業参観に、美桜が登場。 そんな中、英治の前に弁護士が現る!! な、なんと、安西が雫の親権を巡って裁判を起こそうとしていた。。。 これぞ、どどーーん!!な展開。 だって、英治が雫ちゃんの実の父親ではなかったの?って思ってしまうもん。 美桜も、自分の父(尾藤イサオ)は犠牲にしても、汐見親子だけは離したくないみたいやし。 汐見親子が離れ離れになるなんて、いやだよーーーいやーーーー。 ココで、「父ちゃん、父ちゃん」という雫ちゃんを英治が引っ叩いてしまう。 そういう意味だったのね。。。虐待じゃなくてよかったよ。ホッ♪ で、本当の雫のおとうさんはいずこへ?? どこ、いっちまったの!? どこかで生きてるの? 美桜があのユイカちゃんのVTRを撮影した人物を探し回るのも分かるね。毎度毎度出てくるこのVTRもなぜか、謎で不自然にも感じるんだよね。 で、次回は新キャラ登場らしい。急にこんなところで新キャラ出さんといて欲しいけど、これが、まさか雫の実のお父さん?とも疑ってみたり。 ∴ 交渉人 第2回 1/17(木) 第2回「脱ぐ女刑事vs立てこもり犯」
☆☆☆ サブタイトルがこれ、また強烈ですな。。。(爆) 城田優ってなんか、キムタクに似てない?って思うのは俺だけですか??(笑) 将来の視聴率男はまさに、有望。 でも玲子と自分が「アダムとイブ」ってなんだかなぁ~(笑) 工場で拳銃を持った犯人が七人の人質をとる事件が発生。犯人の佐久間(姜暢雄)は玲子を指名していた。 城田くんといい、姜くんといい、犯人役でイケメン放出してるね。 裏の「金八」のジャニーズ4人組といい勝負。 この姜くんこと佐久間って、未解決の現金強奪事件の重要参考人だったとは。。。 玲子の白いブラウスに黒い下着って謎(爆) でも、このドラマって何となく「ドールハウス」を思い出したりするんだよね。米倉の活躍ぶりが。 2/24(日) 第6回「禁断のキスが招く悲劇・・・涙の結末」
☆☆☆ 紗枝に突然キスをされた法倫。そりゃ、彼女の真意も理解できなくて当たり前だよね。 ま、ココは法倫も律子に誤魔化すことしか方法はないだろうけど。。。 律子も、事務所にやってきた紗枝と遭遇してしまった。はぁ。。。 この、紗枝って亡母の残したビルを巡って妹の梅子と争っていたんだよね。 でも、この亡母・松子の手紙って、遺言書というにはちょっと・・・って感じだったよね。律子は裁判には出さず調停で済ませたほうがいいと。 そして、、、遺産相続の調停が始まるわけですね。 結局は松子が梅子に酷い仕打ちをしていたことも分かったし。松子は梅子が花屋の現金を盗んだと疑われていたりもしたし。律子が松子の手紙を持って現れるんだけど、そんな過去があったとはね。。。 でも、あまりはまりきれていない。。。このドラマも。決してつまんないわけでもないんだけど。 法倫が律子から回し蹴りを受けていました(笑)
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