06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
∴ 流星の絆 最終回 12/19(金) 最終回「犯人はお前だ!3兄妹の運命は・・・涙と感動の最終回!」22.6%
☆☆☆ おぉーーー最終回は、20%超えたじゃん。 でも、でも、まさか犯人が柏原とはね・・・前回あたりからそんなニオイはしていたけど、やはり、そう来ましたか。 いやーー一番信頼していた刑事だし、ちょっと悲しかったな。でも、こういう人ほど怪しいのかね、ドラマ界では。良い人だと甘くみちゃイカンよね。 何か、柏原って寺島さんと多額のお金のトラブルがあったことも分かったし。 でも、功一は柏原を撃とうとするがやめた。でも、自分たちがこれからの人生を生きていく姿を見てもらおうでは!そのくらいの心意気も必要よね。 功一たちも詐欺のことを自首したし、悲しい結末になっちゃったよ(涙) PR ∴ 流星の絆 第9回 12/12(金) 第9回「時効当日最後の告白」15.4%
☆☆☆ 本編の前に・・・最終回の予告がなんと、生放送とは・・・また、異例の快挙に出たなぁ。クドカン脚本ということもあってさすがに演出も凝ってるよ~。 そして、本編。そっか、静奈って今まで行成に「静奈」という名前を隠してたんやったね。で、追い詰められたということもあって、とうとう本名を明かすということに。 功一と泰輔も自分らが逮捕されるのを覚悟の上で柏原に詐欺の件も打ち明けることになった。 いつまでも「詐欺」のことを隠してられへんしな、いつかはばれるし。 静奈は行成にTELし、兄にあってほしいと告げた。そこで、行成も功一と静奈が兄妹という関係を知ってしまったんよね。。。 今回は次回の最終回へ向けて、今まで隠していたものをすべて吐き出したって感じの回だったね。 ∴ 流星の絆 第8回 12/5(金) 第8回「妹の正体と追い詰められた真犯人」11.5%
☆☆☆ 静奈が戸神家にやってきた。でも、政行が殺人犯という証拠を作らなければならないが、すっかり行成に惹かれているんだけど。。。 のんきやなぁ、そんな場合とちゃうで! 何しに戸神家に行ってるんやねん!! 刑事の柏原と萩村は戸神家を訪れ、「アリアケ」との関係を探っていた。 あの遺留品が「とがみ亭」の前身の古本屋から盗まれた可能性が高いとな。 政行は何にも知らないと言っておりますが。。。(汗) でも、物語も終盤、そろそろ決着のとき。。。はたして真犯人は誰なんやろうなぁ。 ∴ 流星の絆 第7回 11/28(金) 第7回「妹は仇の息子に惚れてるよ」14.5%
☆☆☆ やはり、政行さんが犯人なのかね!? サブタイトル通り、静奈(妹)がナメジュン(仇の息子)に惚れております。食事に行ったりしてるし。 まさか、こんなえーーー!?な展開になるとは思ってもなかったよ。 もちろん、功一や泰輔が心配するのは相手が仇の息子だというところなんやろし、「勝手に会うな」と諭すのも分かるなぁ。 何が起こるかわかりません。ナメジュンは今年「キミ犯人」(見てへんけど)にも出てたし(無関係) やはり、静奈とナメジュンはデートを重ねてますね。 まさか、ナメジュン扮する行成って昔、太っていたとは・・・どんな、感じなのか見てみたいぞん♪ なんか、真犯人がどーでもよくなった感じ。今のところはどっちかっていうと戸田ちゃん&ナメジュンの関係よりに見てるって感じですからぁ(笑) ∴ 流星の絆 第6回 11/21(金) 第6回「本当の兄妹じゃない」14.8%
☆☆☆ そっか。静奈は今まで泰輔や功一と血縁がないってことを知らずだったんだ。 そりゃ、ずっと、今まで実の兄妹ということを約20年信じてきたんだからショックやろうな。しかも、打ち明ける前にこのことで功一と泰輔が喧嘩してる時に静奈が現れるわけだし、そのほうがもっとショックが大きいよ。 功一や泰輔もなかなか本当のことを切り出せないのも分かる。今、静奈が知ったらどんな思いするだろうか?って感じにもなると思うし。 静奈の実の父親(国広富之)の今の妻(麻生祐未)が夫に代わって静奈に詫びたいというか・・・何?今更?って感じですけど。 あまり、静奈が幼すぎる頃もだめだけどね。せめて、静奈が小学校高学年に上がったくらいがまだ良かったかも。 国広さんが謝罪に来るべきだと思うけど、え??国広さんが寺島さん&りょうさん殺害の犯人なん? うそーん。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 新のほほんドラマレビュー ] All Rights Reserved. http://dramareview.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ カテゴリー
∴ フリーエリア
∴ 最新記事
(11/25)
(11/25)
(11/18)
(11/18)
(11/18)
∴ プロフィール
HN:
サルちゃん
性別:
非公開
∴ ブログ内検索
∴ アーカイブ
∴ 最古記事