∴ 胡桃の部屋 最終話 2011/8/30OA

☆☆

うーーん！？　なんか、中途半端な終わり方だったんじゃない？　忠って最後、死んだの？死んでないの？って感じの終わり方だったし（汗）

綾乃と忠が外で会っていたことが発覚し、研太郎までもが蒸発？　まさか、忠に似たとか？（爆）

節子が忠に「これで関係を終わりにしよう」と言って包丁を突き付けようとしたところはビックリした。

そんな中、忠が脳出血で倒れてしまいました。三田村家三姉妹に、綾乃は見舞いに行くものの、研太郎は見舞いに行こうともせず。なぜなら、忠は死んだことにしようと思ってるからみたい。でも、忠と綾乃が外で会っていたことをまだ根に思ってるんだろうね、おそらく。でも、結局は見舞いに行ったけどね。。。「俺は父さんみたいな父親には絶対ならない」と誓う。確かに、忠みたいな父さんになりたいっていう男の人は少ないと思うね。自分だって、ちょっと忠みたいな人にはなりたくないかな。

その後、忠は一命は取り留めたが目を覚ますことはなかった。植物人間になるんじゃないか？って思った人も少なくないはず。

咲良が自分の服を整理していた時は、え？？まさか、離婚するの？って思ってたけど、違うんだ？　お下がりとして陽子にあげるためだったんだ～。紛らわしいことするなよ～（汗）

桃子がその後、別れた都築と再会するものの、忠が家に戻ってきたと嘘をつく。そう、忠が脳出血で倒れて今は入院してるなんて言えないと思うしね。。。こう、嘘をついたのは良かったのでしょう（爆）

陽子は桧山に「マザコン」とまで暴言はいたのに、最終的には結婚してるし。。。研太郎も就職が決まって、このあたりは良かったものの・・・三田村家は家を売ることになって、最後も、忠が死んだのか？死んでないのか？よくわかんなかったし、ちょっとすっきりしない中途半端な所もあったな。。。（汗）