06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:6
うーーん、ドラマとしてはありきたりな話じゃない? でも、いくら、こころちゃんが母親に捨てられたからって、正義がこころちゃんをミジンコ呼ばわりするのは可哀想じゃない?(汗) 今後はこころちゃんも正義と一緒に生活していくことになるのね~。 トータス&寧々さんのカレー店でバイトする健人くんがかっこいい!! 一度、行ってみたい~♪♪ 評価:6
うーーーん、然程嵌らんかったな。。。ふまたんのやはり出番も少ないし・・・やはり、リアルスコープのカレーロケのせいか?(汗)ま、ふまたん見たさにリタイアはしないと思うけどね。 剛力ちゃん演じる由乃がいかにもストーカーって感じでちょっとうざかったな。。。(爆) でも、この未来日記とかいうもの、なんか読んでて怖いよね。。。新太を殺害する予告が書かれていたり、俺やったら絶対に利用したくないよ。。。 評価:6
前回よりはのめり込めたかも。。。最近好きな瀧本美織ちゃんが出てたからかも(笑) 晴美の強烈な勧めにより、女性恐怖症のため、なぜか、恋愛セミナーに参加することになった義太郎。セミナーのDVDが流れる暗闇の中、悲鳴が聞こえてきた。そこには、講師の山室の刺殺体があった。ただ一人、「金沢沢子」という名前の受講者が見つからない。この沢子は2年前に自殺していた。そんな中、沢子の妹である涼子(瀧本)に話を聞くことになった義太郎。 でも、この涼子、なかなか怖かった。沢子の亡霊を演じるなどするし。。。 涼子が犯人かな?と思いきや、犯人は父親だったとは。。。以外でしたね。 評価:7
可南子は生まれてからの記憶を全部喪失したわけではなく、波留との結婚してからの5年間の記憶を喪失してるわけね。。。てっきり、生まれてからの記憶を喪失してるのかと始まる前はそうばっかり思ってた。。。(汗) 図書館で子供たちに本の読み聞かせをしてる最中に倒れて、病名はくも膜下出血ですってよ~。死にいたる病気ではありますが、可南子の手術は見事成功。でも、可南子はここ5年の記憶を失ってるわけで良かったとは言えないし。退院して家に戻るもなかなか思い出せないのは辛い、辛い~(涙) そんな可南子に波留がもう一度可南子と一からやり直そうと決意して、タイトルのようなことを考えるわけだ。でも、このタイトル、前クール「最高の人生の終わり方」のように略すのは難しいけど、切ないタイトルなのでなかなか気に入ってます。 可南子は暫くは実家で生活するのがいいのかもね。母親だって弟だっているし。別に母親と弟との記憶のことは完全に失ってるわけではないし。 波留の後輩である桂が、今後、何かとちょっかいだしてきていわゆる「小悪魔」になりそうやな。。。倉科ちゃんは昨年の「名前をなくした女神」でも悪女を演じてたし、やはりそうなるでしょう、きっと!!! 可南子の後輩である入江くんは前クール「理想の息子」の鰐川役から一転して今回は可愛い系男子を演じてますね。この子ってワイルドなイメージの時とかわいいイメージの時があるのよな。。。だから幅広い役をこなせるのも分かる気がする。 ま、今後の波留と可南子の関係に注目ですね~。 評価:6
うーーん、どうにもこうにも嵌れませんな。。。予想をこんなにも裏切られるとは思ってもなかったです。宝塚どころか舞台をあまり見ない人には不向き? タマテツ演じる一希もまだまだなんか裏がありそうやしさぁ。。。(汗) でも忠子の言うことは何となく分かるな。。。シャンソンズて伝統あるから、派手な衣装や演出は慎むべきっていうの。でも、澪は実際に歌ってから決めようと思ってるのね。。。 最後の桜祭りではケツメイシの「さくら」歌い始めるし、結構、今時の歌、歌ってるのね・・・(笑)
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