06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
11/25(日) 「ハタチの恋人」第7回
☆☆☆ 最初、森山リュウが圭祐だったと勘違いしたユリも悪いけど、それゆえに圭祐も自分で嘘を重ねたってことになるんだし、圭祐はもっと悪い!!!! 指差しで「軽蔑します!!!!」ってのは正直、驚いたけど。 圭祐は妻にも何か隠していると見抜かれてるわけよね。で、東京出張だと嘘をついてまで東京に向かう圭祐。 でも、、、咄嗟にあのリュウが書いた小説「恋桜」の元となったモデルが自分だと言っても、由紀夫が「ハイ、そうなんだ」って返事するかね? あきれ返るのも当たり前だよ。空気読んだほうがいいよ、圭祐さん。 でも、ユリもユリで圭祐の元カノがキョンキョン扮する自分の母親の絵里ではないかと思うんだよね。確かに「ユリ」「エリ」似てるし。。。でもキョンキョン扮する母親って前も言ったと思うけど、「絵里」って漢字で書くでしょ?? あの圭祐がユリに永遠の別れを告げた後のリュウの部屋での小火騒ぎかな?はビックリした。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 新のほほんドラマレビュー ] All Rights Reserved. http://dramareview.blog.shinobi.jp/ |