∴ 大切なことはすべて君が教えてくれた 第４話 2011/2/07OA

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鶴岡からひかりが家に戻ってないと知った修二はひかりがあの夜、自分と出会ったバーにいるのでは？と思ってそのバーに駆けつける。

ひかりは修二が現れたことに驚くが、本当のひかりに会いたかったからという修二の言葉を聞いて涙。で、ひかりは「あの夜はなかったことにする」というわけか。。。

でも、今更「なかったことにする」と言っても遅いよ～。夏実にはもうバレてるんだしさぁ。

内田有紀は何を血迷ってるんだろう？　学校に報告してどうなるとでも言うんだよ！？　ま、「教師だから許せない」っていうのは分からなくもないけど～。

内田有紀も実は言うと、ひかりの姉が亡くなった事故の被害者だったんやな。このことも関係してて学校に報告しに現れたとか？

修二は兄からも追いやられてるね～。「夏実に何かしただろ？　あんなにいい子を不安にさせて」とビシっと言うし。

挙句の果てに夏実からは「最低な教師のまま生き続ければいいじゃない！！」と責められる修二。もう、窮地に立たされてます（爆）

夏実も修二ほど、思ってるけど自分は強くないから許せないとのことだし。

ひかりのケータイに内田有紀から学校に向かうというメールが来るもひかりは内田有紀を止める。ちょうど、内田有紀が学校を訪れたところで、ひかりはケータイを出しっぱなしにしていたのよ。クラスではケータイで撮影した変顔コンテストで盛り上がっており、ある生徒の一人がひかりのケータイを見ちゃうのよね。で、修二とひかりの例の写真を見てしまうことになってクラスは騒ぎに。。。

本当にクラスみんなが一致団結（？）して修二を責め立ててるし。あれじゃ、集中攻撃よね、まるで。

スダッチ＠直輝は修二につかみかかるし。。。

ひかりも何か処分を下されるんやろか？？

最後、電車から降りた夏実が気分悪そうだったけど、まさか？？