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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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11/16(月) 第5回「」

☆☆☆

えーーー!? ちょっとびっくりなんだけど、由岐ってやはり、本当に記憶が戻ってるんやろか?

でも、最後、昔の写真を眺めて何か思い出せないかな、って呟いてたけど。

何か、毎回起こるメインの事件よりも、由岐のほうが気になってきたなぁ。今回なんてバイト中に、最後、倒れてしまうしさぁ。そのおかげで、メインの事件のほうがあまり、集中して見られない。

最後、倒れたのはやっぱり、記憶のフラッシュバックとかいうやつなの?

奏も、やたらと由岐の記憶を呼び戻そうとちょっと強引だよね。

奏もマルオもやり過ぎには注意したほうがいいよ。
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11/15(日) 第6回「」

☆☆☆

仁の評判を聞きつけて、漢方治療の総本山とある医学館の多紀が面会を求めてくる。

そう、ペニシリンは江戸時代にはないから、それが評価されたんだよね。

多紀は面談の席で、仁の身元に探りを入れ、難癖とつけてくる。また、護衛につくことになった竜馬や恭太郎も仁をはぐらかすし、そんなんじゃ、仁だって、不信感を現すって!!!

また、佐分利が殺害された女郎の部屋で西洋医学所を揺るがす事件を起こしていたことも発覚するし。

事件は、次から次へと起きてますね。

どしても武田さんが話す言葉といい、金八にしか見えない。そういえば、「金八」では金八の部屋に竜馬の肖像画があったはずだけど、このドラマでの竜馬役は内野さん。「金八」では緒方の肖像画を貼った方が良かったんじゃないかと。

それよりか藤田まことさんが、このドラマを降板するとは・・・でも、ここは仁先生に治してほしいなぁ。
11/15(日) 「サザエさん」

☆☆☆

サザエさん役は観月で悪くなかった。観月も最近は「斉藤さん」とか「鬼嫁日記」とか強い役が多いしね~。今の観月の当たり役って感じがするし、「斉藤さん」や「鬼嫁」が評価されたことでサザエさん役に選ばれたんだと思う。

だから、もう今となっては「ナースのお仕事」は無理そうやし。

でも、観月はアニメの中のサザエをそのまま残していたという感じで良かったと思う。俺としてはいつも、アニメを見てるのでアニメの中のサザエさんの雰囲気を失ってほしくないしね。

そして本編になるんだけど、個人的にはイクラちゃんの誕生が良かったかな。泣けそうになったしね。あの記念樹のところとかも良かったなーーー。そっか、ワカメの記念樹がないのは、水をやり過ぎて枯れてしまったのね。でも、そういうのって、水をやり過ぎるのって良くないのでは? でもフネや波平も当たり前だと分かっていても、ワカメに大きくなってほしいと願いが強かったからそれで水をあげ過ぎたみたいだし。

ワカメが波平と一緒の写真が少ないのは波平が仕事で忙しかったからと言うのは、アニメでも聞いたような。

ま、他にもところどころ、アニメで見たようなシーンもあったけどね。これはこれでおもしろかった。

タマも可愛かったーーー。ま、声はアニメと同じだったけど。

でも、三河屋のさぶちゃんが勝俣ってのはイメージ違うような。サブちゃんってもっと若いんじゃないの?
11/14(土) 第5回「」

☆☆☆

ちょっと、ホームレス襲撃事件で、何で、小太郎と剛に容疑がかかるかぁ?って不自然だった。

特に、小心者の剛が人を襲えるわけないでしょーーー!!

でも、剛も、やってないのならやってないってはっきり言わないと。このままだと、いつまでも容疑がかかるだけなのに。

小太郎も、毎回、変貌ぶりが本当に凄い。俺らが勝ったら警察に行け、と。

何か、今回のようなパターンを見ると、日テレのお得意って感じで飽きてきた感じが。「ごくせん」だけではなく、「ヤスコとケンジ」、「スクラップティーチャー」でもこのようなパターンはあったし。もう、土曜9時の定番って感じ。「ごくせん」だけでなく、違うドラマで、しかも同じ時間枠でこう続くとさすがにマンネリ化してるような。「ごくせん」が完結してもまだ、こういうパターンを失いたくないって感じで。

でも、小太郎の変貌ぶりがかっこいいから許せる(爆)

で、小太郎は真犯人から取り返した金をホームレス(モロ師岡)に返した。このホームレスも、最後には涙してたのが良かったなぁ。やはり、娘さんとはこのまま会えないのかなぁ。と思いつつ、今回のラストはちょっと切なかった。
11/14(土) 第5回「」

☆☆☆

セイラは千恵子に学院に居続けるのか迫られる。でもセイラって「自分は学院にいたい」わけではなく「自分は学院にいなければならない」って思ってたんじゃなかったっけ? でも、千恵子も教育者である以上は、セイラを放り出すわけにはいかないよね。それを教育の放棄とでも言う?

生徒たちは修学旅行前。さらに、その日は小沼夫妻も夫婦で旅行、カイトは実家に戻ることに。で、どこにも行く場所がないセイラは留守番をすることになる。だが、カイトが戻ってきた、セイラを学院で一人にさせておけないらしく、実家に連れていくことに。でも、セイラは学院の鍵を預かってるんじゃなかったっけ? 大丈夫なの?

カイトの家族たちは、セイラを暖かく迎え入れる。あのカイトの幼馴染で婚約者のふりをするユカリはちと、微妙だったけど。

ユカリになんか、イライラしたなぁ。「セイラはひとりで帰れ。カイトにはもう学院には戻らないようセイラから言って」だと。それって、セイラの言うようにカイトが決めることだよね。セイラが決めることではないし。

セイラとカイトは、みんなが帰ってくるまでに学院に戻ることでいたんだけど、帰りのバスが木が倒れたことで止まってしまう、二人は駅まで歩いていくが、終電も逃すし、で、駅で朝までいることになるわけだ。

でも、もうとっくに、みんなが学院に戻ってきてるんじゃないの?って思ったら、やっぱり。千恵子なんてカンカンだったね。戻ってきたセイラとカイトに対してすごい怒ってたね。カイトに誘われてカイトの実家に行ったことも知らないわけだし、千恵子から見ればセイラは留守番を放棄したと思ってるわけだよね。セイラを引っ叩き「出て行きなさい」と怒鳴ってしまった。

でも、予告見れば、セイラは出ていかないみたいだけど、どのようにこの問題を片付けるのやら。


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