06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
12/15(月) 第9回「涙の最終」14.5%
☆☆☆ 佳音は雑誌の記事を切欠に過去を思い出して、出所の日が迫っている耀司と一緒に暮らすために長野へ帰る決心を固める。 んなことしたら、また近所の人々から白い目でジロジロ見られちゃうよ。 近所の人々はアンタが姿を消してからアンタのその後も知らんやろうし。 さすがに、香椎由宇がイケズ役に嵌ってると言っても悪くない。出番はそれほども多くないけど。 今回なんて、佳音を迎えに行こうとした殉也を監禁して佳音についての記事を読ませたし。 行動が悪魔的!! これぞ悪女!!(爆) 佳音が刑務所を訪れると、少し前に耀司が出所していたとは。。。 やはり、二人で長野で暮すのってちょっと無理があるよ。 突然、耀司が殉也にナイフを向けたのはびっくりだけど、そこで、佳音もあの事件をすべて思い出したってことになるのよね。 最初は父親を刺そうとした佳音だけど、それを奪った耀司がナイフを奪って、耀司が父をかばおうとした母を誤って刺してしまって、で、その後、父親もさしてしまったのだよ。 「死ぬんしかないんだよ・・・」なんて言わないでほしいよ。殉也の言うように佳音のために一生懸命生きていくことが大事。 そして。。。殉也と佳音が結婚になるんだけど、殉也に式場で何かが? PR
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