∴ 大切なことはすべて君が教えてくれた 第3話 2011/1/31OA

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夏実と修二が夏実の父の病院の見舞いに・・・。そこで、修二は折しも悪く（？）ひかりと遭遇してしまう。

この鉢合わせ、ちょっと無理があったけど。。。

ひかりは亜弥に修二のことを「私と一緒に寝た人」と紹介してしまった。でも、それが修二の反応を楽しんでるからな～（爆）しかも、ひかりったら、夏実と修二が婚約してることまで言ってしまったよ。

ほんまに、ひかりって、小悪魔！小悪魔！　修二をうばうためなら何でもしたいって思ってるんでしょ？

夏実も修二がひかりと一夜をともにしたことを知ってしまいました。二人の写真がメールで送られてきたのよ。

夏実は修二の実家の酒屋を訪れ、修二の兄に話があると修二の兄を連れ出す。それはもちろん、始業式の前日、何かなかったか？と聞くためだった。修二の兄は別に何もなかった。と答えるわけね～。

翌日、夏実は修二に答えを聞かせてもらおうと、修二の部屋を訪れる。また、ひかりが来ているし。。。夏実とひかりが鉢合わせ。

ひかりは修二に「しょっちゅう、ここに来てもいい？」と。って、アンタなぁ・・・どのくらい、修二を振り回せば気が済むのねん！！

修二は自分が悪かったことを詫び、鍵を返してほしいとひかりに言う。

確かに、「ひかりの恋」と「夏実と修二の関係」では次元が違うと思う。

ひかりは「結婚祝い」と言って鍵を返すものの・・・やはり小悪魔やなぁ。

ひかりが薬を飲まんと女でいられないですって？　あの上戸彩似のひかりの友達の望未はひかりのブログを読み、修二に焼き入れしようと考える。
ひかりのブログの1年前の過去ログには「私は幸せだった」と描かれていたのよ。この望未役の子、初めて見るような気がするけど、このドラマで要チェキです！！

ひかりって、実は姉を交通事故で亡くしてたんだね。で、ひかりは奇跡的にも生き残ったらしい。でも、姉に対するトラウマがあるっぽいよね～。何か。

ひかりの父親は家出したみたいだし、さみしくなって、どうしたら良いのか分からなくなったひかりは亡き姉のワンピースを着て修二に会ったらしいよ。