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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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10/16(金) 第2回「キミのいない世界」

☆☆

なんか、やっぱ、微妙~。気づけばメモもあまりとれてなかったり。でも、村上くん出ているし、あまり切りたくないんだよね~。

やはり、どことなく「オーマイガール」とダブる。ま、もこみちと相葉ちゃんの性格は違いますが。。。

そりゃ、正宗だってコハルとどうやって接したらよいか悩みますよ。。。

切ろうと思ってもなかなか切れないドラマになりそう。。
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10/16(金) 第1回「覚悟しなさい草食系男子!33歳独身女教師10歳年下と格差恋愛」

☆☆☆☆

今期は、今のところ、初回から面白い~!ってドラマが少ないって思って心配してたんだけど、これは期待通り面白かったです♪

真一が里美の勤務する女子校に臨時教師として赴任。臨時だからと言って教師としての自覚がない、真一にイライラする里美。

挙句の果てに、酔っぱらった里美を自宅まで運んだ真一。でも、そこで寝てしまうとは・・・(笑) でも、何で、そこで真一も寝てしまうかなぁ??って思った。里美はアンタのことよく思ってないんだから、普通はそのまま帰るでしょーーー!?

挙句の果てに、創立記念のパンフの作業もミスしてしまうし。そう、79周年なのに69周年って打ってしまったんだよね。

で、そのまま印刷会社から出来上がったパンフが届いて、そこで、ミスプリを里美が見つけてしまったのよ。すぐに里美は真一を叱るのかと思ったら、「いいわ」ってな感じだったし。そりゃ、真一みたいな教師って一緒にいるとちょっと疲れるかもね。もう、何も言いたくないって感じになるでしょう。

印刷会社に今から再度頼んでも、遅くなるみたいで、明日には配布しないとだめらしくて、里美は遅くまで、69の上から「79」の数字が描かれた紙を貼り付け、大忙し。一方で、博之がこの女子高をネットで検索すると創立79周年だと知り、69周年だと思い込んでた真一は間違えた!と思って学校に駆け付けた。で、真一も手伝うことになるわけね。でも「79」の紙を貼り付けたとはいえ、下からは「69」の数字が丸見え。これでは、さすがに見せられないよねぇ。

真一はそれをコピーにかけ「69」の数字が全く見えなくした。でも、真一もなかなかやるじゃん!って思ったけど、ダメ教師が初回から見直せるなんてちょっと早くねぇ?(笑)でも、この修正作業で、俺も、里美同様、いい教師になる!って思った。里美も新人の頃、失敗ばかりだったらしくって、それで今はいいベテラン教師に成長してるわけでしょ?? だから、真一もきっと、いい教師になると思うなぁ。

里美って、元カレ(袴田吉彦)と別れて5年になるのね。でも、里美は教師にプロ意識を持ってるわけだし、このまま、当分は結婚しないで、仕事に生きるのかなぁって思ってしまう。

それにしても、「鬼嫁日記」と脚本家が同じ、観月と小池はこのドラマでも共演してたのに、まさか、観月の夫を演じたゴリがこのドラマでも出てくるとはぁ。あのー、「鬼嫁日記」はフジですからぁ~!!!(爆)

ところで、TBSの公式サイトのURLに「2009」って入ってるんだけど、これって前にも同じタイトルの番組があったってこと? インターネットが普及したのは95年ごろだから、それ以降、ドラマはこんなタイトルなかったよね?

あとはとても創立79周年は見えない。数年前に出来たかと思うくらい、綺麗。保健室はなんか見てて病院の診察室ぽかったような・・・(笑)
10/16(金) 第1回「大惨事を予言する女3つの謎」

☆☆

なんか、ちょっと微妙だったなぁ。やはり、このジャンルとは相性が悪いかも~。

あの橋の欄干が崩落して次々、人が川に転落し死者が出るってのもなんか不自然な感じがしたし。

浅野ゆう子って初回だけだよね??

10時から「おひとりさま」が始まるために、そっちのほうが楽しみだったので、最後の辺りは見てないんだけど、リタイアの可能性も大いにありです。
10/15(木) 第1回「30年の時を超えあの伝説の名作が完全ドラマ化!!戦争・家族・運命尾の恋…激動の物語」

☆☆☆

うーん、初回は、どうでしょう?? それほども見入ってないけど、どちからと言えば、前クール「官僚たちの夏」よりは見やすかったかな。

そういや、唐沢寿明と和久井ちゃんって往年の月9「妹よ」で共演してたんだっけ? でも、あれはリタイアしたからな、自分。

半年前の同枠BOSSコンビはどうやら、今回は幼馴染の設定なのかな。

でも多部ちゃんが唐沢&和久井の娘役でこんな大作に出るとはちょっと意外やったかも。

このドラマのキャストクレジットは、かつての「赤い迷宮」とかを思わせる雰囲気ですね。

さっきも言ったように「官僚」よりは見やすかったけど、リタイアする可能性も大いにあり。
10/14(水) 第1回「誕生と死」

☆☆☆

紀香がすごい地味な性格に見えたなーーー。何せ、「笑わないキャラ」やもんなぁ。かつて、破天荒な教師を演じた「ナオミ」とか、つよポンとのラブストーリー「スタアの恋」とは全然ちゃうやん!

初回のメインゲストに酒井美紀。そういや、酒井美紀って、先日、私生活でも妊娠発表してたな。奇遇にもドラマの役と重なってしまった。

で、ドラマの役の方はというと双子を身ごもっており、でも、帝王切開が必要。帝王切開はしないとどちらも亡くなるらしい。

元気に育つ確率が10%って、かなり危ない状況やなぁ。

実は、俺も帝王切開で生まれてきてるんだけど、うちの母親から相当、きつかったって聞いてるよ。

また、酒井美紀はこのドラマでは、離婚調停にあったみたいね。最初は、はっきりしない性格やなぁって思ったけど、夫と離婚して、双子を産むことを決意したし。

上地演じる聡って優秀って聞いてたけど、みんなで集まって会議?みたいなのをしてるときでも、一人眠ってたりするし。榎原の言うように医者としての自覚がなかったもんなぁ。

でも、逃げだしたかと思ったら、自宅のベランダから、妊婦が苦しんでるのが見えて、かけつけて、この時は一生懸命に見えたな。

まだまだ新人だからこれから成長していくんだろうしね。

でも、この妊婦が外国人やったとは。

さっきも言ったように、柊は笑わないキャラだけど、でも、赤ちゃんの誕生の時とかはもうちょっと喜んでもいいよ!って感じだよねぇ。

最終回には彼女も笑顔を見せているのだろうか。

そりゃ、柊ってちょっと近寄りがたいタイプでしょ。そりゃ、昨年の研修医でも2日で逃亡したくもなるよぉ(笑)って感心してたらアカンけど。板谷姉さん演じる桧口の方が丁寧にえりなを指導してるようだし、そっちのほうがいいよねぇ♪


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