06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:5
今回はいつも以上にかなり流し見してました!(笑) よって、書くことが無いのでレビューお休みさせていただきます。 PR 評価:7
今回は前回の続きでしたかね? ハリウッド事件は解決したかと思ったら、銃弾の数が合わないことに気付き、マルコーは銃弾がもう一つあると気付くわけか。さすが!!! キャメロンを殺害した犯人は他にいるのではないかと葵に電話するマルコーだったが、マルコーは何者かに撃たれていたし。。。 やはり、真犯人って佐藤仁美だったのか。いや、何やら前回からすごい怪しかったんだよな。。。妙に挙動不審っていうかさ~。前クールの「家政婦のミタ」が同枠だからその余韻っていうかさ~(←これは関係ない?) この佐藤仁美って葵と学生時代に、ソフトボール部でバッテリー組んでたんだってね。。。何か妙に、面識あるような感じがしたのはそれでか~。 評価:6
太郎は街で自転車に撥ねられたフランス人の男性を助けて英介の店に連れていくも、この男性ってフレンチレストランガイドの覆面調査員だったとは、またタイミング悪い話やな~。ま、英介の作る料理の味に虜になったようだし、ま、これはこれでいいか。あまり悪い人そうじゃなかったし。 でも、今回も吾郎ちゃん演じる麻生にイライラした~! 今回だって千絵と一緒に仕入れに向かう途中に出くわして英介に改名後のベタな店の名前をバカにしたりするし。どうにかならないものかねー!?(爆)でも、英介も麻生の店をいつか潰そうと企んでおり負けてはいない様子? そんな英介は一流のレストランに改装しようとBGMもクラシックに変えようとしていたが、塚本くんやら、ケミ川畑らが「これ以上、店を変えるならこんな店、やってられんねぇ」と言って喧嘩になってしまった。。。皆がバラバラになったら、どうやって、一流のレストランにするつもりよ?(汗) 評価:6
今回行われていたイベントが「私立探偵 真壁リュウ」ってどっかで聞き覚えのタイトルやな。。。って思ってたら、昔、永瀬正敏主演でやってたドラマ「私立探偵 濱マイク」のパクリやん!!! しかも、他局やし。。。(笑)しかもこれもまた映画だかドラマだかのタイトルやったんよな。。。 今回の放送をもし永瀬正敏が見てたらどんな反応示したんやろ??(笑)それがちょっと気になったよ! でも、こんな安直なタイトル付けていいのかね?(汗) 評価:6
何か、今クールは世間が狭すぎるよ!ってなドラマが多くて新鮮さに欠けますな~。このドラマでは優梨子のパン屋での同僚・山口紗弥加とナメジュンが高校時代の同級生って・・・(汗) ある日、紗弥加の息子がパン屋の前で遊んでると、そこにナメジュンが現れ、「遊ぼう」とナメジュンを誘うわけだ。。。ナメジュンのズボンのポケットに入っていた遊園地の入場券を見つけた紗弥加の息子。無理に一緒に遊園地に行く約束なんてしていいのか?って思った。ホントは彼女と行きたかったみたいですが。。。(笑) 紗弥加が息子がいないことに気づき、優梨子と一緒に探すことになった。そりゃ、例え息子の方がナメジュンを誘ったとしても勝手に連れ出すのは問題だよね? 無事二人を見つけた二人ですが、優梨子はやはりナメジュンが本当は息子のお父さんなのでは?と感づいてたんだね。 その後のナメジュン、いいことが無さ過ぎたね。。。(笑)彼女には嘘をついていたことで振られるわ、紗弥加にキスをすると、怒られコーヒーをかけられるわ、帰宅すると優梨子と喧嘩になり、挙句の果てにビールをかけられるわ・・・でも、紗弥加の息子と一緒に行く遊園地の約束を破るのは駄目よ。。。相手は子供だよ? かわいそすぎます! でも、ナメジュンもすごい勢いで高校生でヒーローと騒がれて以来の苦悩をぶちまけていたし、彼も負けてなかったよね? でも、紗弥加のコーヒーと、優梨子のビールををかけられたのはすーっとした(鬼)
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