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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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評価:5

いよいよ、今回から倉持もジロ・タロをはじめとする樺太犬と一緒に南極へと旅立ちましたね!

とは言っても、番組の大型8~9割はながら見。このあたりでレビューはリタイアしようかと思います。視聴を続けるのはまだ分かりません。
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評価:7

涙で人間になれると思ったベム達は人間の涙集めに奔走する。そんな時、老人の和久井(平田満)と出逢う。しかも、この和久井って50年くらい前に自殺しようとして3人に助けられたとは。。。そして、また自殺しようとして3人に助けられる。和久井って妻にも先立たれ、生きる意味を失ったのね。で、ベムは自分の正体を明かして自分たちこそ存在する意味が分からないって訴えるわけです。そうなんだよね。。。ベム達3人は命に期限がないからね~。和久井のベム達の交流によって明るくなってくれたのが良かったよね!

あれで、ベム達も、そして、和久井さんも救われたと思うし、じーーんと来ちゃったな~。

ってことで、何か今回、泣ける話だったような。。。原作にもこんなエピが存在するんですかね?
評価:7

あ・・・千早の武文へのパワハラ疑惑ってまだ解決してなかったんだっけ?(汗)今度は清掃員に扮装して武文の会社に潜入する芹菜は今回は「一人の時間の大切さ」ってのをどうやら学んだみたいね~。そう、そういうのも大切だよ~!って芹菜に言ってやりかかった!(笑)

でも武文って、千早の夫・晃を調べるために千早に近づいてるんじゃなかったっけ?

今回のコスプレ清掃員も武文は芹菜だ!って気づきませんでしたね。本当ににぶ~~い!!!

でも、武文の部署にやってきたあのいけすかない男って芹菜の何を知ったのかがちょっと中途半端だった様な(汗)

後は今回、ゲストで登場した有森也実っていつまでもお綺麗♪
評価:6

ア、アカン。。。ますます気持ち悪くなってきた・・・もう、惰性で見続けてるって感じですね(汗)

相変わらずイライラするのが彩です。直子に対して「雅人を惑わすようなことはするな!」って・・・雅人を惑わすようなことをしてるのは、誰がどう見たって、彩の方だと思うんだけど。。。直子も多分、同じ気持ちだと思いますけどね~。雅人だって彩とこのままやっていくのは無理だと思ってるみたいだしね。とにかく、彩は口も悪いから、まず口の聞き方を治した方が良い!(笑)

直子も、夜寝るときに雅人の真横に布団を敷いて寝なくても、、、いくら、自分の叔父だからって、もう幼稚園の子供や小学生じゃないんだよ~。ま、雅人を男性として好きになってしまったこともあるだろうし、これはこれで仕方ないのかも・・・。

雅人は雅人で彩から去るつもりらしい。。。ちょっと、自分勝手かな?とも思ったけど、彩に共感できないからま、ヨシとしましょう!(笑)

で、来週はいよいよ現代に突入? でも、8年も飛ばされると、その間に何があったか?って気になるし、ますます気持ち悪いんだけど。。。言っておくけど、8年って結構長いよ。

評価:7

えーーー!? 四国を渡ってもう広島?? 目的地って東京なんでしょ? いくらなんでも、ちょっと早すぎるんじゃ? 今後、どれくらいのスパンで逃げ切るかが気になるな。。。やはり、初回2時間スペシャルってのは長過ぎたのよ。もう少しくらい端折っても良かったかも(しつこい)

でも、逃亡してるのに、あんな呑気に温泉へつかって平気だなんてちょっと、信じられない。サクラが邪魔だと思ったリュウはサクラとアタルを置いてきちゃったし。。。ま、サクラはリュウのことウザがってて、アタルは何かとサクラに優しすぎるしさ。。。(笑)

リュウ・クウヤ・シュンは四国でお遍路さんに扮装してのんびり瀬戸大橋に行くつもりが途中で警察に見つかり逃走。。。アタルとサクラは3人がやってくるだろう瀬戸大橋までヒッチハイクで異動。都合よく再会しましたね。

広島の尾道でサクラは自分が足手纏いだと感じて、母親の元へ帰ろうとしていた。ちょっと、サクラって足手纏いかも知れないよね。。。温泉でも財布を落としていってそれもまだ回収できてないんでしょ? 意外と足を引っ張ってるって感じがする。でも、サクラの切実な思いを知って結局はサクラも4人についていこうとするわけなんだね。でも、サクラ役の女の子、演技がもうちょっとどうにかなれば・・・台詞が棒読みな感じがする(汗)ま、若干ハスキーヴォイスなのが難点かも知れないね~。

そして、最後気になったのは、アタルが巻き込まれた事件って由紀が犯人とか言ってたけど?でも、あの殺された刑事って由紀を襲おうとしてたんじゃなかったっけ? それにしても、福田沙紀ちゃん、前クールの「IS」では高校生、今回は25歳の役で全然違う年齢なのに、まだ「星野春」に見える(笑)滋賀ではこのドラマが始まる前の週に終ったから余計にそう感じたのかも知れないけど、沙紀ちゃんはどの年代の役でも違和感なく演じられる女優なのかも知れないですね! ま、まだ沙紀ちゃんは「IS」の春の年齢とこのドラマの由紀の年齢の間の中間にあたる21歳だしね~。



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