06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
8/25(火) 第3回「命を救う者たちの選択」
☆☆☆ 今回は結構見入ってたんだけど、板尾さんの子供ネタというと、、、この前亡くなった実の子供のことを思い出すので、あまり出してほしくなかった感じがするなぁ。 進藤は麻酔科医の花輪(板尾)が前任の医局長の教え子であり、かつて、救命で働いていたことを知り、センターに戻るように誘う。でも、仕事が原因で離婚に追い込まれて息子との面会もままならいままにその気はないみたい。 元妻からももう息子と会うな!って言われていたし。元妻は息子を譲る気はないみたいだし。 それにしてもあの工藤っていう研修医、誤診を招きそうなタイプやわぁ。。。あまり、人の言うことを聞かないって感じやもんねぇ。 でもキムタエの助言で大事には至らなかったようで、それを知った澤井がキムタエを救命にスカウト。 珍しく、花輪がある日、スーツで出勤。デートとかじゃなくて、息子の親権をめぐる調停の裁判があったのよね。そんな中、玉突き事故が発生し、医師、看護士全員で処置にあたっていたのだが、もう一人の受け入れ要請があるし、楓が引き受ける。ところがICUの立花が急変するし、千夏が花輪に頼むのだが、花輪は裁判があるので、無理とのこと。 千夏は花輪に「それでも医者ですか!」と。でも花輪が戻ってきて処置にあたってくれた。でも、あの元妻の秋本奈緒美のほうは大丈夫なのかなぁ。 あの花輪の別れた息子の作文が良かったなぁ。花輪のことを書いてたみたいで「お医者さんになりたい」と。特に男の子は父親の姿を見て育つもんだよ。 秋本さんも息子と会うのもOKを出したし、良かったかもです。 PR
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