06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
11/20(金) 第7回「」
☆☆☆ 今までの中で一番良かったかもです! 今回のはるか問題はあってもおかしくないしね。はるかの息子・新太もコハルと同じ幼稚園に通ってるわけなので。 はるかの勤める会社が倒産してしまい、失業してしまう話。夫と離婚してるわけで、しかも本職に就いてることを条件に新太の親権を得ているらしい。でもここは早いこと決めないと新太を取られてしまうんじゃないの? やっとのことで、最終面接にこぎつけたものの当日、元夫の母(前田美波里)がやってくる。元夫の母にばれるとそりゃ、まずいよね。自分から見ると元姑みたいなものだし、しかもその役が前田美波里さんやとなぁ・・・(笑) 「離婚した夫に対しての意地やシングルマザーとしてのプライドで新太の人生を台無しにするな」。あぁ・・・前田さんの言いそうなことや。「本日も晴れ、異常なし」でもグチに対してベーベーうるさかったしね~(後遺症) 面接に向かおうとするものの、前田さんの言葉にショックを受けたはるかはすっぽかしてしまうし。でも、新太に八つ当たりするのはどうかなぁ。 でも、正宗は「はるかは最高のお母さん」だというと、はるかも自信を取りどすわけね。 すっぽかしたことを会社に謝罪して、もう一度面接を受けさせてほしいというのが良かった。意外にも合格したみたいだし。それがドラマなんだけど。 PR 11/20(金) 第6回「」
☆☆☆ 今回のメインは、里美のクラスの生徒ではなかったですね。最近、ドラマによく出てる夏未エレナちゃんが出演。 あの眼鏡から、いかにも出来る子だな、って思ったよ。東大を目指しているのも分かるよ~。ま、ちょっとスランプ気味?って感じのシーンもあったけど。 そんな中、学校に怪しい男が・・・って思ったら、この人は矢野先生の元彼だった。矢野先生、今回の最初からなんか、電話でコソコソしてたもんなぁ。やはり男のことだったのか。 でも、この矢野先生の元恋人もしつこいよね。もう会わないと言われてるのに学校に来るなんて・・・。それに、この学校は「共学」ではなくて「女子高」なのに・・・あんな、不審な動きされたら、誰だって誤解するよ。矢野の元恋人は、東大を卒業したが、すぐに務めていた会社が倒産して、転職を繰り返すうちにダメな人間になったらしい。それで、矢野先生に捨てられたってことらしい・・・。 でも、この話をエレナちゃんが聞いてましたよ。東大受験をやめることを宣言。東大入っても、何の人生もない、偉い人になるわけじゃないと勝手に思い込んでるし。そして、行方不明になってしまうし。 真一に送られた矢野の恋人も取り乱し、理科室で自殺未遂を図ろうとするし。。。そこにエレナちゃんが入ってきた。でも、矢野が手にしたのはただの酢でこれで別に死ねるわけではないらしい。バカだねーーー(爆) 理科室にエレナちゃんが入ったのを知った里美は放送を流す。確かに、勉強って自分のためにやるものではないよね。そう、いつしか誰かの役にも立つと思う。かつて、観月が出演した「ナースのお仕事」とかもそうじゃない? 患者のために役立ってるし。 でも里美の好きな人が出来たって?? まさか、真一?? 中村俊介には前回、断ってるし、他に誰がいるのよ? 里美の説得で、エレナちゃんが出てきて、矢野の恋人も真一と一緒に出てきた。この恋人も、もう一度、頑張ってみると。矢野先生も分かってくれたようだし、いつかヨリを戻せるかもよ。 でも、里美のエレナちゃんへの説得が理科室だけに入れたつもりが、学校中に流れていたとは。。。このドラマに松下由樹が出ていたら、どうなっていただろうか?(笑) そういや、「ナースのお仕事」でも良く似たことあったな。消灯時間を入院中の患者に知らせた時、マイクをONにしたままで、雑談が流れてしまったことがあったような。うのちゃんもやらかしてたような・・・。 ∴ ギネ 第6回 11/18(水) 第6回「」
☆☆☆ あぁ、、、さやか(永井杏)ちゃん、死んでしまった・・・。ドラマとはいえ、人が特に病気で死ぬのには弱いんだよ。 遺言は「ママ」だったね。で、その直後に母親が駆け付けて、泣けてきたなぁ。もう少し母親が早く入ってきたら、さやかがまだ生きているところを見られていただろうに。 今回、びっくりしたのは柊だけじゃなくて、院長、須佐見、君島まで美和子の件で訴えられてしまうことになるとは・・・。そっか。病院側として責任があるということで、そうなったみたい。医師個人が被告になることが稀みたいだけど、瀬川は原告側の作戦と推測。でも、一番、ショックを受けていたのはやはり柊だったね。一番、重大なのは柊だと思うし。 ま、そんな柊も君島の説得もあって、産婦人科に戻ってくるんだけど、まだ美和子の問題は片付いたわけではないんだよね。来週はとうとう裁判。あと3回で終わるらしいので、この3回はこのことにかかってるのかな。今年は、裁判員制度も始まったし、裁判もののドラマも多かったから、ここはじっくり描いてほしいなぁ。本当に、どうなっちゃうのかが気になる~。 さやかの母親役ってどっかで、見たことあるようなと思ったら「金八」最新シリーズの北先生の後の社会科の先生役やってた人だ。 11/17(火) 第6回「」
☆☆ なんか、もう溜息しか出なーーーい!! 達也も同級生の女(山田麻衣子)と一緒にいるところを絹恵に見られてしまいましたね。 「俺達、終わったんだよ・・・」の一言はないでしょう!!さすがに。絹恵は泣きじゃくるし。もう達也もこの同級生の方に走っちゃうってこと? この同級生もなんかイライラするなぁ。達也に「絹恵にちゃんと嫌われて」だと。それじゃ、ますます、絹恵が窮地に陥ってしまうじゃん。きっぱりし過ぎてるなぁ。 なんか、本当にじれったくて仕方がない。優作のフィアンセのこともどうでも良かったなーーー。優作みたいな人って仕事人間って感じがするもんなぁ。でもフィアンセのことを放っておいたらアカンわ。そんなんやから愛想を尽かされるんやねん。 絹恵は、今度は美姫からヤング売場の新プロジェクトマネージャーに任命されることに。 けど、気になるのはこのドラマに共感する女の人っているのかな。 11/17(火) 第2回「」
☆☆☆ 4回戦最初の24連装ロシアンルーレットに挑む福永は弾の在り処を完全に読んで西田(荒川良々)を相手にゲームを進める。3連続で仕掛けられていたのを読んだのですごい。 パスを連続することで、大量のチップがディーラーに流れてしまうので事務局の賭けになってしまうんだよね。 でも、ライアーゲームって、前シーズンでもそうなんだけど、説明を聞かれてもなんじゃ?って感じで、頭がこんがらってくるんだよね。はまれない原因はおそらく、そこにあるのかも。 本番では立て続けに秋山が2連勝。秋山はすごいなぁ。
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