06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
評価:6
今回は里依紗ちゃん扮する飛鳥が大活躍してましたね。いつも以上に!(笑)溝端くんが主人公だった将棋ドラマ辺りから密かに注目はしてたものの、味のあるええ女優さんになったよな。彼女も。 でも、瑛太くんが活躍せんと、やはりこのドラマは成り立たんわ。。。(爆)そこだけが非常に惜しいような気も。。。(汗) PR 評価:7
恭一は異動になって新しいおもちゃの企画を請け負うことになった。。。コビトカバ(だっけ?)とかいう動物のおもちゃに決定するわけなんだけど、恭一が営業の仕事の時とは違ってこれが空回りしてるんだよなぁ。。。恭一に新しいおもちゃの企画を練るのは無理なのか?(爆) デザイナーの元を訪れるが、その後、別のおもちゃ会社がコビトカバのおもちゃを作ることになり、メダカのおもちゃになり、デザイナーはこの計画からは手を引くと断られてしまった。。。でも、これって恭一が悪いようには見えないんだけどな。。。ましてや、こういうことってよくあると思うんだけどな~。どの社員がデザイナーの元に言っても結果は同じだったと思う。ま、恭一の言い方にも問題があったのかも知れないけどさ。 優梨子はというと、陽子の元を訪れ、早海家に戻ってお父さん(船越)に本音をぶつけてほしい、ガテマラ祭りに来てほしいと言った。 陽子は夫には昔の人に戻ってほしいと願ってたんだね。。。ということは、船越さんも昔から頑固じゃ無かったのかも知れないね。 評価:7
大地と浩司が同じ日に同じ病院で生まれて取り違えられていたとかになって、何、今更?って感じで今回は設定が安易だったような気がするな。。。ま、他は面白かったし、評価は「7」のままでいいか!(笑)でも、奇しくも、二人が誕生日まで同じだったなんてビックリだよ~。 で、大地は光子と、浩司は海と生活することになるわけなのね。。。で、この生活も結構面白かったんだよな~。たまには逆転もいいかも?って思ってしまった。 そんな中、国家プロジェクトに関わる事業をめぐって大手ゼネコン7社”G7”の社長の息子7人が集まり、闘い、勝った方の会社が事業を請け負うことになるみたい。で、浩司に代わって光子の会社の後継者となった大地が天王寺グループの御曹司と対決することになるわけなのね。。。 今回は前2回とは違って「ごくせん」っぽくはなかったけど、それでも、前半の同じ学校の生徒と対決すると言う路線からはずいぶんと変わってきてます。 一方でやはり大地と暮らしたい海は会場にかけつける。でも、大地って海と結婚したいと思っていたとは~!(笑)親子なんだからそれは無理でしょ~。 でも、海はOKするんだよね。いやいや、無理ですから!!! でも、大地はキスされたりするのを避け、まずはお友達から・・・ってことになったね(笑) 評価:6
今回は駿平の母(横山めぐみ)が現れましたね。。。凛は駿平に金欠だと言われ、何の疑いもなく仕向けると横山めぐみが現れるし。。。駿平ってこういうところがチャラいよなぁ(笑) 美帆から横山めぐみにはあまり首を突っ込まないほうがいいと言われた凛だけど、凛は親を亡くしてるからやはり自分がそういう立場と駿平を放っておけないんだよね。。。分かるな~!分かる!!! 凛は母親に見送りに行くように駿平に言うわけだけど、駿平は一晩、一緒に過ごしてくれたら言いなりになっても良いって・・・そういう問題じゃないでしょ!! それに、凛は駿平より年上なんだから、素直に凛の言うことを聞いておけば良いのに。。。でも、凛は駿平に深い孤独を感じてるようでOKするんだよね~。何か可愛いわぁ♪(笑) 評価:6
かなり迫力はありましたけど、あまり嵌ってなかったかも~。ま、こういうジャンルが元々苦手だしね~。 しかし、「フリーター、家を買う。」のニノ、「早海さん」の中丸くん、そしてこのドラマのマルちゃん、フジはジャニに就活が上手くいかない青年の役をやらせるのが好きやな。。。(笑) そうそう、染谷将太くんが浜田龍臣くんやら、宮崎あおいちゃんやらに似ててすごく可愛かった!(笑)
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