06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
MR.BRAIN
5/23スタート!! TBS毎週土曜19時56分~ ●キャスト 九十九龍介/木村拓哉 由里和音/綾瀬はるか 林田虎之助/水嶋ヒロ 船木淳平/平泉成 神田純一/設楽統 大内浩一/山崎樹範 マリコ/SHIHO 掃除婦/木下優樹菜 浪越克己/井坂俊哉 岩渕潔/林泰文 瀬田逸平/小林克也 夏目光男/田中裕二 難波丈太郎/トータス松本 佐々未春/大地真央 丹原朋実/香川照之 ●キャラクター紹介 九十九龍介/科警研・脳科学 由里和音/科警研・脳科学 林田虎之助/警視庁・捜査一課 船木淳平/科警研・画像解析 神田純一/科警研・音声分析 大内浩一/科警研・生物学 マリコ/喫茶店の女 掃除婦/掃除係 浪越克己/科警研・行動科学 岩渕潔/科警研・交通科学 瀬田逸平/科警研・所長 夏目光男/科警研・化学 難波丈太郎/科警研・生物学 佐々未春/科警研・法科学部長 丹原朋実/警視庁捜査一課 ●概要 脳科学者(木村)が興味のあることにはどんどん首を出して、犯人を追い詰めていく。 ●序盤のストーリー 九十九(木村)は5年前勤務先のホストクラブの帰り道、事故によって頭を強く打ち、病院へ運び込まれる。頭蓋骨が開けられた際、脳には予想もできない変化が。。。 ●管理人の期待度 ☆☆☆ キムタクか。。。でも、得意なジャンルなのであまり嵌る程ではなさそう。。。 「直前レビュー」となってますが、なかなか直前レビューページを作る時間がなくって(何せ、クール途中での改編だし)、2話目も放送終わってからの作成となりました。遅くなってすみません。 PR ∴ スマイル 第6回 5/22(金) 第6回「僕が社長の無念を晴らす」
☆☆☆ はぁ、やはり社長の自殺はことごとく惜しまれるよ。やはり、もっともっと、ビトたちを強く見守ってほしかった。 いしだあゆみもビトたちを見守ってるけど、一番頼りにしていたのは社長だったんやから! そっか、サブタイトル通り、ビトが社長の無念を晴らすということになるんだね。 記者に町村フーズの悪口を証言した森三中・村上をさがしに部屋へ。 森三中の村上って「ブス恋」やTBSの昼ドラ「パンダ」(見てないけど)ですっかりヒロインのイメージが定着したかと思ったら、このドラマでは端役なんやなぁ。 うん、外見はヒロインってイメージじゃないし!(爆) この村上の部屋にはなんとオグリンこと林がいた。 また何か企んでる!? 金に困っていた村上に記者を紹介した林はビトに会社の金を盗んでくるようにいう。 オグリン、今回はすごい悪役だよ、ほんまに!! 花がビトを待ち合わせしているとそこに林が現れたりするし。。。普通じゃないよ。 ∴ BOSS 第6回 5/21(木) 第6回「天使?悪魔?天才少女の罠」
☆☆☆ 今回のゲストは志田未来ちゃん。いやー、アマミンとは懐かしいコンビだよね。そう!「女王の教室」のメイン児童と鬼教師!! 危うく、タイトル部分に「女王の教室」と入力するところだったよ(笑) 今回はアマミンが刑事として犯人の志田ちゃんに接近よ。でも、こっちはポップで軽快な部分もあるので、こっちのやり取りの方が明るく見えたなー。 志田ちゃんの通ってる女子高の体育教師が殺害されるわけなんだけど、やはり、志田ちゃんがすべて鍵を握ってたんやな。アリバイ工作してたらしいよ。 あぁー、おそろしー。逆に志田ちゃんのほうが鬼になったという感じ!(爆) 「女王の教室」は連ドラからは間もなく4年だけど、志田ちゃんは「女王の教室」にはスペシャル版も出ていたから、アマミンと再会は3年ぶりになるのかな。「BOSS」までの間に「14才の母」や「正義の味方」などで女優としてみるみる成長した志田ちゃんに再会できてアマミンも嬉しかっただろうね♪ 5/20(水) 第6回「生きてこその償い」
☆☆☆☆ 美帆子がやっぱりリアル。堂々としたもんだね、本当に。さつきに向って平気で暴言吐いてるし。 彩乃の結婚が破談になってしまった。最初は、婚約者も智也のことにあまり気にかけてなかったみたいだけど、最終的にはこういう結果になってしまった。この婚約者、さては今まで無理してた?という感じなんだけど。 でも、彩乃がさつきに言った言葉、ちょっと理解できた。子供のころから何かと比べられて優等生だったさつきが自分の気持ちを知ろうと知らないからうんざりしてるみたいで。今回は田畑ちゃんも、いつも以上に出番も多かったのでいい演技をしてました。 そんなさつきは、栄養失調で倒れて入院。そんな分、和彦も智也のところへ代理で面会に向かうなど、少し協力的になって、変化も現れたね。ま、バーで履歴書に火を付けて騒ぎを起こしたのは問題かと思うけど。 初回で、やってたあの智也と和彦のキャッチボール。智也は本当は楽しかったってことも分かったし。 最初は最低、最悪なオヤジだなーーーって思ってたのが、徐々に協力になってきてるのが今回は良かったかも。妻が倒れた分、夫も協力的にならなアカンやろし。後半は和彦も、さつきが退院した後でも智也の面会に向かう機会も増えそう。 美帆子に言われた言葉で自殺未遂を考えたさつきは病室で敏江に励まされる。「智也と一緒に今後も生きていかなくてはならない。」それがおそらく、サブタイトルの意味なんだろうね。周りの目が怖いとは思うけど、逆境に負けずにこれからの人生も智也と一緒に生き抜いてほしい。 またもや、さつきは改めて小沢家に向けて手紙を書こうと。でも、聖子が実際にこれを読んで泣くらしいよ。 5/20(水) 第6回「鬼ババ来襲緊急事態」
☆☆☆ お!やっぱ、八夜子いじめの鬼兄嫁(山口果林)がやってきましたか。 そう、八夜子の子供の名前って女の子だし、自分も姉や妹や弟たちもあの「茶摘み」の歌の歌詞から由来してるから、ちょうど「茜」がいいんじゃないか?って思ってたのよね。なんか「茜」がいないのはさみしい感じもするなぁってパート1の頃から思ってたので。 それにこの山口果林さん、八夜子の娘の名前を「鳩子」と勝手に命名しようと。なんか、将来いじめられそうな名前なんですけど。しかも、養子縁組に出すとかまで言って。。。 さすがに、八夜子がいじめられてるなぁという感じが伝わってきた。迫力はそれほど大きくなかったけど。 でも、若葉と大輔は幼馴染だからってあまり一緒にいんほうがいいと思うけどなぁ。所詮、若葉は既婚者なんやから、いくら夫が今は海外出張やからと言って油断していてはアカンよ。ひょっこり、戻ってくるかもわからないし(笑)それを山口さんに見られたんじゃ不審に思われても仕方ないで。 そんな中、やくざが付近にやってくる。やくざの狙いって修造だったらしいね。あのほしのあきのことが原因らしいし。で、ほしのあきに修造は自分が康介だとだました。ほしのあきは彼と別れることを決意したのだが、その彼がやくざで脅されたたため、修造のことを話してしまったと話す。で、修造は自分の名前を康介の名前で名乗っていたらしい。 今回はかなり修造さんもお騒がせキャラだったな。。。 このエピソードがなぜ出されたかは意味不明だったような気もするけど。 最後で、山口さんが八夜子の産んだ子供を「茜」って読んでくれて理解が出てきたのが良かった。
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