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06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
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正義の味方

7/9~ 日テレ毎週水曜22時~(初回は15分拡大)

●キャスト
中田容子(16)【高校生】/志田未来
中田槇子(24)【容子の姉】/山田優
良川直紀(28)【キャリア官僚】/向井理
山下ミドリ(30)【槇子の上司】/滝沢沙織
岡本陸(16)【容子の同級生】/本郷奏多
小森太一(16)【容子の幼馴染】/入江甚義
島崎麻衣(16)【容子の友達】/志村玲那
小松響子(16)【容子の友達】/中村静香
森山知佳(16)【容子の同級生】/西内まりや
堀田亜梨沙【槇子の同僚】/石井美絵子
野上公一郎【課長】/徳井優
中田五郎(52)【容子・槇子の父】/佐野史郎
中田春子(48)【容子・槇子の母】/田中好子

●スタッフ
原作/聖千秋
脚本/旺季しずか
演出/中島悟
主題歌/奥村初音「ホントはね」
公式サイト/http://www.ntv.co.jp/seigi/

●概要
聖千秋の人気漫画を連ドラ化。志田未来が山田優が扮する悪魔のような姉を持ちながらもひたむきに生きる妹役に挑戦。姉妹愛を描く痛快コメディー。

●ストーリー
容子(志田)は自分をこき使う姉・槇子(山田)が世間から「正義の味方」と呼ばれることが納得いかない。容子は槇子の命令で限定品のお弁当を買いに生かされるが全て売り切れ。困った容子に弁当を譲ったのは槇子に見初められている直紀(向井)だった。

●管理人の期待度 ☆☆☆
原作、知らん!!(またか)でも、これは化けるかこけるかふり幅が大きいドラマかもなぁ。期待してないわけではないけど(何、それ)

そういえば、過去に日テレで同じタイトルの連ドラあったよな。国分太一が警官に扮してたやつ。見てなかったけど。

タッキー沙織はどこまで連投記録作るつもり?

山田優の弟が同枠の前前クール「斉藤さん」で正義(まさよし)役だったからかこのタイトルを「正義(まさよし)の味方」って読んじゃう人います?<いません

ま、志田ちゃんとオグリンとうまく行ってる?の山田優のバトルに注目です。
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学校じゃ教えられない!

7/15~ 日テレ毎週火曜22時(初回は15分拡大)

●キャスト
相田舞(25)【高校教師・英語】/深田恭子
氷室賢作【校長】/谷原章介
水木一樹(16)【高校生】/中村蒼
成田静也(16)【高校生】/前田公輝
稲井信太郎(16)【高校生】/法月康平
長崎きよし(16)【高校生】/柳沢太介
西川叶夢(16)【高校生】/森崎ウィン
見城瞳(16)【高校生】/朝倉あき
鈴村レイ(16)【高校生】/加藤みづき
亀田真帆(16)【高校生】/夏目鈴
吉澤可奈(16)【高校生】/柳生みゆ
横山永璃(16)【高校生】/仲里依紗
真行寺夏芽【高校生・生徒会長】/三浦葵
影山盟子【校長代理】/伊藤蘭

●スタッフ
脚本/遊川和彦
演出/猪股隆一
プロデュース/桑原丈弥
主題歌/
公式サイト/http://www.ntv.co.jp/gakkouja/

●概要
「女王の教室」を社会現象にさせた脚本家・遊川和彦の青春ラブストーリー。ディズニー映画好きのロマンチストの女性教師役に深田恭子。社交ダンス部を立ち上げ生徒たちの成長を後押しする。

●ストーリー
女子高に経営難から男子5人(中村・前田・法月・柳沢・森崎)が入学することになった。この5人は怯えながら高校の門をくぐるが、そこに英語教師の舞(深田)が社交ダンス部をやろうと提案しにやってくる。集められたのはこの入学してきた男子5人と女子5人(朝倉・加藤・夏目・柳生・仲)の計10人で舞のやる気とは裏腹に不満が募る。校長の氷室(谷原)や校長代理の影山(伊藤)に反対されながらも舞は部を続けようと奮闘していく。

●管理人の期待度 ☆☆☆
これ、フジかと思ったら日テレだったのね。夏の火曜日で部活の題材と言えば「WB」「しょい」「ダンドリ。」とフジのイメージが強いので。あ、「モンペア」よりもこっちが決まったのが遅かったか(笑)

深キョンで英語の先生といえば「めぐる」と同じやないの。生徒では前田くんが「ごくせん3」に続いて日テレの学園ものに続けて出て来るとは思ってなかったな。中村くんも最近よく見かけるよね。朝倉あきは「パズル」で石原さとみを敵視していた女子高校生だったし、加藤みづきは「金八7」でおばあさんを助けて受験に遅刻した女の子、仲里依紗ちゃんは「ハチワン」ヒロイン。柳生みゆは見てないけど映画「それでもボクはやってない」で痴漢にあう女の子。月9と一緒でこっちも知ってる顔ぶれが目立つかも?

でもタニショーで校長役って年齢的にちょっと。タニショーって山おんな(深キョン)とも壁おんな(伊東美咲)ともこの一年で再共演してるんだよね。
モンスターペアレント

7/1~ フジ毎週火曜22時~(初回は15分拡大)

●キャスト
高村樹季(33)【渉外弁護士】/米倉涼子
望月道夫(25)【教育委員会】/平岡祐太
三浦圭吾(35)【教育委員会】/佐々木蔵之介
小山和明(43)【教育委員会】/温水洋一
城山幸太郎(57)【シニアパートナー】/草刈正雄
田川龍之介(57)【教育委員会】/角野卓造

●スタッフ
脚本/荒井修子
演出/小林義則
プロデュース/吉條英希
主題歌/徳永英明「愛が哀しいから」
公式サイト/http://www.ktv.co.jp/mp/index.html

●概要
「3年B組金八先生(8)」や「オトコの子育て」などでも話題を呼んだモンスターペアレントを本格的にドラマの題材として登場。モンスターペアレントとは「オトコの子育て」の尾美としのりが小泉孝太郎に文句をつけていたように学校に理不尽なクレームをつける保護者のこと。現在の教育現場ではそれが話題になっている。そんなモンスターペアレントと対立する渉外弁護士役に米倉涼子が挑戦。初回(7月1日)には木村佳乃がゲスト、第2回(7月8日)には南野陽子がゲスト、第3回(7月15日)には東幹久とMEGUMIがゲストと豪華。第4回(7月22日)以降も豪華なゲストが登場する予定。

●ストーリー
大手の法律事務所に勤務する渉外弁護士の樹季(米倉)はジュニアパートナー。彼女は事務所のシニアパートナー・城山(草刈)の頼みでS市の教育委員会からの仕事を引き受けることにだが職員の望月(平岡)に案内されていった場所とはモンスターペアレントのせいで学級崩壊寸前の小学校だった。

●管理人の期待度 ☆☆☆☆
実は、ここ最近の米倉の作品では一番楽しみかも。「金八」の美術の絵について抗議する親、弾みで怪我をしてしまった娘のことで抗議する親、「オトコの子育て」の尾美さんもモンペアでしたよね。それを本格的にドラマとして扱わないかなと思ってたんで嬉しい。

米倉の作品もココ最近の作品と比べるとかなりコミカルになりそうだしね。

6/10(火) 第9回「恋しくて」13.0%

☆☆☆

「ASAMOTO」を退社した創志は梨衣子とコンクールに向け本格始動。

そんな創志に惹かれつつあるけど、ナイトと仲むつまじい梨衣子にふじ子はロボットであるナイトを本気で好きにならないよう忠告。

確かになー、ロボットと恋愛するのって難しいのかもね。今まではナイトと梨衣子がくっついて欲しいだの、ずっと思っていたけど、ふじ子の助言も一利あったりするのかもな。

創志がふじ子の店で働くことになるとは(笑)

梨衣子のスイーツが予選1次を通過。やっぱり、まだ酒井彩名はやっぱり、出てくるか。相武サッキーと実年齢が同学年でももう既婚者なんやから(夫はラルクのtetsu)大人しく引っ込んでればええのに←関係なし。

あの遊園地でのシーンは、ナイト・梨衣子・夏美(酒井彩名)、創志の4人だったからグループデートで良いのかな??

でも、遊園地兼水族館って感じだったかも。いるかのショー等も見ていたしね。

ほらな、まだ、創志に対して未練がある夏美。帰り際に日本予選で勝ったらパリに行くことを誘ってるし。でもいいパートナーになれるってことはあくまでも「仕事」という関係を意識してるのかなぁ。

でも、創志もそう簡単に「そうだな」とか言えないよね。

ちょっと、個人的に夏美がなんか引っかかるキャラクターなんだよね。

日本予選当日にはフランス人のパティシエも登場。今期はフジは「CHANGE」といいこの「絶対彼氏」といい外国人俳優に本当にお金をかけてるよね(笑)

並切の助手はナイトの異常をこれ以上隠せないと判断、ま、まさか完全にだめになってしまうの? 最終話には。

壊れるのだけはやめてほしいよーーーー。

でも、日本予選で勝ったのは夏美。落選した梨衣子を慰めるナイト。その姿を見つめる創志。それを見かねていた夏美はパリは一人で行くことを告げる。

でも最後の創志の梨衣子への告白はビックリですよ。

それをナイトが聞いてしまってるし。。。
6/9(月) 第5回「総理休日の大事件」

☆☆☆

総理となるとそりゃ、忙しいだろうねぇ。でも急に予定変更が入って啓太に休日が訪れました。

そっか、東京見物ねーー。かつて先生をしていた学校は長野にあるんだったっけ。

でも東京見物は警備計画が必要だと言われて諦めざるを得なかったんだよ。また、次の機会に。。。っと。

啓太が行きたがってるドーナツ店ってミスド?? もちろん、長野にもミスドはあっただろうけど、あんなド田舎じゃなさそうだしね(笑)

今回は韮沢の別れた娘(上原美佐)も登場。玄関のチャイムが鳴ったときは娘ではなく、アメリカの通商代表のハリー・ビンガムだった。日米構造協議とか言われても分からんわ(笑)日本側に否定されたビンガムが啓太と会いたいと言ってやってきたんだよね。

やはり、政治はごとごとく難しいものです、ハイ(爆)

でもね、上原美佐の登場が不覚に理解できず。付き合っている男との結婚を母親を説得して認めさせろってことだったんだけど。不要だった気も。

ストリートミュージシャンの何処がおかしいのか? だから、上原美佐も韮沢の書斎に閉じこもる。。。

このエピソードがどうにも、こうにも。。。


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