06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
7/15(火) 第1回「美人教師の愛のレッスン①なぜ、ひとりHするの?」9.9%
☆☆☆ 初回は、惜しくもあと一息ってところで、二桁に届かなかったね。 それ程も悪くなかったかもって感じだけど、ちょっとドタバタ過ぎたって感じが。 でも深キョンにこういう妖精みたいな役は似合うなぁ。今回初めて、男子を取り入れることになるわけだけど、さぞかし前から男子がいたらさすがに大モテやったんたろうなぁ(笑) 「めぐる」に続いて英語の先生役ではあるけど、今回は部活が中心で授業のシーンは少なくなりそうね。それに「めぐる」は舞台は学校ではなくて塾だったし。 深キョンがもう学校の先生までやる年齢になったと思うと、「いつまで制服着る気?」って思っていた時期ももうかなり過去になっていくような気がする(笑) 舞は有名私立女子高に勤めて4年目の英語の教師。普通に23歳になる年に先生になったと考えると深キョン本人と同学年? 4年目だと今年26歳。深キョンも今年の11月で26歳。 4年目だからって今年27歳ではないよ。1年目で23歳。2年目で24歳。3年目で25歳となると、4年目では26歳。 しっかし、新任の校長がタニショーとは若い。このドラマが始まるちょうど1週間前がタニショー本人の誕生日でまだ36だよ!36! それになったばっかやのに。 このタニショーこと氷室校長の方針で舞のクラスに5人の男子が入学。 そこで、舞は男女の親睦を深めるために社交ダンス部の結成を決意。 というのも、瞳・レイ・真帆・可奈・永璃の5人は部活動をまだ決めていないらしい。そこで、この5人と男子5人をフィーリングカップルみたいにくっつけようとするわけだ。 あのフィーリングカップル、本当に懐かしいよね! うちの通っていた専門学校でも文化祭で同じようなイベントがあった。でもターゲットは学生でなく先生でした(笑) ステージに立つから出なくてよかったというよりも出られなくてよかったというのが救い(爆) 3組が見事成立するが、そのうちの1組がちょっと気まずくなる状態に。 早くも破局!ってありか。 それはきよしと可奈。きよしは可奈に恋をするが、可奈のアイコラの合成写真を作ってしまう。 でも、それがばれて、女子達は部室を飛び出すし。 学校では校長代理の影山なんてもう怒り爆発でしたからね。しゃべり方といい、イヤミなおばさん先生って感じやったなぁ(笑)っていうか男子5人を入学させたことにさえ反対だったみたい。入学式もケータイの電源を切ってなかったし。 舞自体はこの学校での最初の3年間は何部の顧問だったのよ? 氷室に相談してもリクエストは無理そう。 夏の火曜日で部活を題材にしたというとやっぱりフジの「WB」「しょい」「ダンドリ。」が浮かぶけど、フジは主に生徒が主演で、こっちは先生が主演なんだよね。 でも反対されるのはやっぱり同じか、、、と(笑)「ダンドリ。」とはダンスつながりでもあるし。 今回、事件の被害者となった可奈ってグループからはパシリに使われてる感じで、浮いてるんだよね。そのほか主要女子となる瞳・レイ・真帆・永璃もある事情で浮いてるんだとか。 可奈は自分をパシリに使っている女子から「校庭の中心で愛を叫べ」と某映画&ドラマのタイトルが被ってますけど? きよしは止めようとするが他の女子からは帰れコール。でも一樹は、きよしは可奈が必要だということ、愛に形なんてないって言うのね。 それにしても、女子のアイコラ写真を作るのは流石に通り過ぎていて変体と思われても仕方ないと思いますが。この男子5人はあくまでも男子1期生で、これまでは女子だけしかいなかったんだし。もし、校長が氷室に変わっていなかったら絶対にこの学校に入学してなかったと思う。だから、女子の立場も考えるべき!! 初回は本当に、ドタバタという感じで、来週も何やらドタバタしそうだね。 あのこれまたダンス部に反対してる生徒会長の女の子、どっかで見たと思ったら「めざテレ」の昨年度のイマドキ娘や! PR
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