06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
7/23(水) 第3回「悪姉はキワモノがお好き」8.7%
☆☆☆ そうか。槇子と直紀はめでたく付き合うことになったのか。前回、容子が知佳にビンタされる一つ前のシーン、あれはもう付き合ってるってことでいいの?? それでも、まだ容子はまだ槇子と知佳の板挟みに悩まされそうな気がする。例えば、容子の槇子からの命令に陸が救う場面とか。 このドラマに長州小力が本人役でゲスト出演するとは。。。 現在、槇子が夢中で直紀役の向井くんと全然イメージちゃうやん。 そら、直紀にもひた隠しにちゃうでしょ。 夕方のとある番組に長州小力が出演するからと、家を出てから電話で録画を頼まれる容子。 家に帰るとDVDデッキを買い換えるときで、容子は新しいDVDデッキをつなぐのに悪戦苦闘。そのときの番組に「女の子がこんなもの見て~」という春子が面白かった。録画は失敗、あちゃーーー。 今度は小力の抽選限定DVDを絶対に購入するよう命令される容子。抽選限定なら、可能性1%ですよ。ま、その1%に賭けるってのはいいことだけど「絶対」にってのはまず、無理。 でも、ここで助けに出てくるのが陸。ほらね、やはり。陸の父親がテレビ局勤務ということもあって、小力のマネージャーを紹介してもらえることになる。 この二人が一緒に学校を出て行くのをしっかり見届けていた知佳。知佳は再び、容子をビンタ。 やはり、板挟みになってるよね。 ま、例のDVDは最初は品切れだったが、ようやく見つかってよかったんだけど、槇子の政務省に送っちゃったんだもんなぁ。郵便の車を止めるよう命令されても、ここで知佳が立ちはだかるし、郵便の車にも間に合わず。 完全に、板挟みになってます。 政務省では珍しく、昼食も食べず仕事に打ち込む槇子。ようやくDVDが届きデスクの引き出しに仕舞いこむ槇子。その後、野上から預かった大臣への最終答弁の書類を預かり、そのDVDの上に仕舞いこむ槇子。そして、槇子は食事に出かけます。 定時に仕事を終わらせるとことなんかは、これまた同枠の「ハケンの品格」の篠原涼子に似ているようなぁ。 「ハケンの品格」の大前春子と「斉藤さん」の斉藤全子を足して2で割ったようなキャラだよね。 春子といえば、槇子の母の名前と同じやないの。もしや、使い回し!? そんな中、政務省で小火が発生。槇子が入っていくのは例の書類が心配ではなくおそらく、DVDが心配だったんだろうね。 容子が痴漢に追われたときといい、もう、あんたって人は!!(爆) PR
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