06年4月からのドラマ(一部06年1月期のドラマあり)&映画のレビュー。
7/24(木) 第4回「母の愛」13.2%
☆☆☆ 前クール「ラスフレ」とは逆に、視聴率下がってきてるじゃないの。 そっか、、、とうとう、藤川もドクヘリ乗務の出番ですか。視聴率が下がってきてる敗因はココ??(嘘) 俺も、藤川のヘリ乗務は4話目にしてはまだ早いんじゃない?って思ってたから。 でも治療中に通電してしまい、入院。ほらーーー、言わんこっちゃなぁぁい!! 藍沢にとっても藤川は迷惑みたい。 白石は極度の貧血と目まいがする男性患者を担当。彼の腹部には何箇所の手術跡が。。。吐血してしまい、輸血することに。 緋山は、心臓麻痺の患者とその家族への対応に悩む。 まだまだ、みんなそれぞれ、葛藤や悩みを抱えてるね。普通の医療ドラマ要素以外にも、青春群像劇っぽい要素も確かに盛り込まれています。 白石が担当した患者は今度は痙攣を起こしたり。。。ほんとうに大変そう。 でも、藤川を他の病院へ異動とかいう話がでたときはビックリしたなぁ。まだまだ4人の中では一番未熟って感じはしますけど、それなりに彼も頑張ってるしね。 でもお母さんの存在がよかったと思う。サブタイトルにもなっている「母の愛」ってのがまず、よかったでしょう。 藤川も白石が担当の患者に助け舟を出したりして、成長しいってると思う。 あの女子高生からの手紙、「藤川先生はいい先生だ」。。。もっと、この病院ではばたくべき。 PR ∴ 四つの嘘 第3回 7/24(木) 第3回「41歳・・・建前と本音」8.3%
☆☆☆ このドラマのサブタイトル・・・毎回、最初に「41歳」ってつける気なんやろか?? 試合にて倒れてしまった英児がネリの病院に運ばれてきた。でも意識を取り戻しても別人になったかのよう。英児はネリを詩文と取り違えて突然、キスしちゃうし。着替えを持ってきた詩文に対しても誰か分からなくなるし。 相当、脳に損傷を追っているらしく、もうボクサーとしてやっていくのは無理みたい。ボクサー人生を絶えざるをえなくなるみたいね。 これって記憶喪失って言うんじゃないの? オフィシャルサイトには「記憶障害」と書かれているけど、この二つはやっぱりおおまかな違いがあるの? 西尾家では、息子に家庭教師を雇うか雇わないかでもめる。満希子がかたくなに反対するのは、きっと、詩文、美波、圭史の三角関係のことも関係してるんだろうね。 結果的に、イケメン家庭教師が来ることになった。 また、良子は冬子を養子に出したいと言い出してきた。冬子が勝手に良子に会っていたみたい。 そりゃ、河野家に行けば大学にも進学できるかとは思うけど。 やはり、英児はボクサーをやめなけばいけないのかね?? 6/3(火) 第9回「彼女の父は同じ年」7.0%
☆☆ いよいよ、立木がプロデュースするバンドがデビュー。 何話目かでかえで母が上京したが、今度は父親(前田吟)がやってくる。立木とはバーで知り合っていやに意気投合していたね、仲良しになって打ち解けていました。 でも、互いの素性は知っておらんのでしょ?? でも、かえでもなんか急に夢をかえたりと唐突だし。女優をやめて、監督を目指す水田を支えたいですと? でも、相変わらず集中できないなぁ。 7/23(水) 第3回「悪姉はキワモノがお好き」8.7%
☆☆☆ そうか。槇子と直紀はめでたく付き合うことになったのか。前回、容子が知佳にビンタされる一つ前のシーン、あれはもう付き合ってるってことでいいの?? それでも、まだ容子はまだ槇子と知佳の板挟みに悩まされそうな気がする。例えば、容子の槇子からの命令に陸が救う場面とか。 このドラマに長州小力が本人役でゲスト出演するとは。。。 現在、槇子が夢中で直紀役の向井くんと全然イメージちゃうやん。 そら、直紀にもひた隠しにちゃうでしょ。 夕方のとある番組に長州小力が出演するからと、家を出てから電話で録画を頼まれる容子。 家に帰るとDVDデッキを買い換えるときで、容子は新しいDVDデッキをつなぐのに悪戦苦闘。そのときの番組に「女の子がこんなもの見て~」という春子が面白かった。録画は失敗、あちゃーーー。 今度は小力の抽選限定DVDを絶対に購入するよう命令される容子。抽選限定なら、可能性1%ですよ。ま、その1%に賭けるってのはいいことだけど「絶対」にってのはまず、無理。 でも、ここで助けに出てくるのが陸。ほらね、やはり。陸の父親がテレビ局勤務ということもあって、小力のマネージャーを紹介してもらえることになる。 この二人が一緒に学校を出て行くのをしっかり見届けていた知佳。知佳は再び、容子をビンタ。 やはり、板挟みになってるよね。 ま、例のDVDは最初は品切れだったが、ようやく見つかってよかったんだけど、槇子の政務省に送っちゃったんだもんなぁ。郵便の車を止めるよう命令されても、ここで知佳が立ちはだかるし、郵便の車にも間に合わず。 完全に、板挟みになってます。 政務省では珍しく、昼食も食べず仕事に打ち込む槇子。ようやくDVDが届きデスクの引き出しに仕舞いこむ槇子。その後、野上から預かった大臣への最終答弁の書類を預かり、そのDVDの上に仕舞いこむ槇子。そして、槇子は食事に出かけます。 定時に仕事を終わらせるとことなんかは、これまた同枠の「ハケンの品格」の篠原涼子に似ているようなぁ。 「ハケンの品格」の大前春子と「斉藤さん」の斉藤全子を足して2で割ったようなキャラだよね。 春子といえば、槇子の母の名前と同じやないの。もしや、使い回し!? そんな中、政務省で小火が発生。槇子が入っていくのは例の書類が心配ではなくおそらく、DVDが心配だったんだろうね。 容子が痴漢に追われたときといい、もう、あんたって人は!!(爆) 7/22(火) 第2回「なぜ、あんな人を好きになるの?」6.1%
☆☆☆ あの10人じゃ、なかなか部内が纏る空気ではないよねー。それどころか悪化してるし! 永璃は完全にフラれたっていっても悪くは無いでしょ。相手だった男性は完全に他の女性を好きになったみたいで、プレゼントやラブレター等もゴミ袋に入れられてつき返される羽目になった。 一樹や瞳が止めようとしても一生懸命だったよね。 前回、アイコラ写真騒動を起こしたきよしの家は葬儀屋。で、男子5人は告別式やお通夜の日程を書き込む紙みたいなのに永璃を振った男性の悪口を書き込み、その男性が住むアパートに貼り付ける。そう、永璃をリベンジしようとするわけね。。。 しっかし、この仕返しがばれた男子達は、シャワー中に服を隠され、裸で学校内を走る羽目に。 校長室のモニターでこの光景を見た影山は「キャーーーッ」と悲鳴。 もうダンス部どころではないでしょーーー本当に。影山も男子5人に女子と話さないよう、近付かないよう、厳重に注意してるみたいだし。 部活には絶対に入らないと駄目みたいで、女子5人は影山の指導のもと、茶道部に入部させられるのは本当?? だとしたら、どんな厳しい特訓が待ってるのか。正座で足を崩したりしたらビシビシとなるんやろうなぁ。 って、男子はどうなるのさ? 野球部やサッカー部なども作らないとアカンやろし。 でも、そこは舞が上手く手を打った。あの看板「SDC(Syako Dance Club=社交ダンスクラブ)」のCの文字の横に縦棒をつけて「K」として「SDK(Shinro Daigaku Kenkyukai=進路大学研究会)」とするわけ。 これなら、しょっちゅう厳しくチェックしに来ている影山がやってくる頃に勉強で誤魔化すふりできるよね。 でも、よく思いついたなぁ。 でも、英語の先生なら「社交」「進路」「大学」「研究会」もローマ字じゃなしに、ちゃんとした英語を使ったほうが。
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